
アイテック阪急阪神とNECは6月18日、阪急阪神ホールディングスのグループ60社に対してNECのERPソフト「EXPLANNER/Ai」をノンカスタマイズで導入したこと発表した。この規模でのノンカスタマイズによる導入は、国内では珍しいという。
グループ各社が共通して利用するのは会計・債権・債務の機能。導入では標準業務フローの作成、勘定科目などの各種マスタ、セキュリティなどの環境情報が設定された標準テンプレートの作成、旧システムからのデータ移行ツールの作成などを行って、作業を効率化したという。
従来はグループ各社が個別の経理システムを利用し、システムの保守運用コストや連結決算の早期化にともなう業務負荷の増大が課題になっていた。
システムの共通化で保守運用業務コストが14%削減されたほか、連結決算業務の効率化と今後の会計基準や税制変更時の迅速なシステム対応手順も確立した。システムの初期導入コストも58%削減されたとしている。
Googleは16日(現地時間)、Google Glassの企業向けソリューションの開発に携わる企業認定プログラム 「Glass at Work」を開始した。
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「Glass at Work」は、Googleが個人向けのExplorerプログラム(プロトタイプの同製品のユーザー)に加えて、企業向けに新たにパートナーを認定したもの。パートナーとなった企業は、業務で活用するアプリなどを共同で開発していく。
同プログラムについて発表したGoogle+のGoogle Glassページでは、認定企業の第1陣も発表されており、APX Labs、Augmedix、CrowdOptic、GuidiGO、Wearable Intelligenceの5社が名を連ねている。Googleでは、今後もこういった“パートナー企業”を増やしていく予定で、応募フォームも用意している。
石油元売り3位のコスモ石油と4位の東燃ゼネラル石油は18日、千葉県市原市の主力製油所の共同事業で、具体的な検討項目について合意したと発表した。
製油所を運営する事業会社を2015年1月をめどに設立し、16年度に両製油所を最長約5キロのパイプラインで結ぶなどの具体策を両社で検討する。