
KDDIは6月10日、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長に対し、NTT東西による光アクセスのサービス卸(光サービス卸)提供についての要望書を提出したと発表した。同省に対し、光サービス卸がこれまで機能してきた競争環境を阻害しないかを厳正に検証し、禁止行為規制の在り方を含めた制度的措置の対応をするように求めている。
同社は要望書で、NTT東西が5月13日に発表した光サービス卸により「競争事業者の設備投資インセンティブが損なわれる恐れがあり、NTT東西が光サービス卸をグループ会社に対して提供しつつ、グループ連携を強化することで、巨大な特殊法人であるNTTの実質的な再統合、一体化につながる点で大きな問題がある」と指摘。NTTの戦略変更を踏まえた議論の必要性を説いている。
6月6日には、ケイ・オプティコムを始めとする地域系の光通信事業者や、ケーブルテレビ事業者、自治体など222の企業・団体が、総務省に対して同様の要望書を提出
。公の場での議論と必要な制度措置を求めた。
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デルが、360度回転ヒンジを搭載してタブレットとしても使える可変ノートInspiron 11 2 in 1 を発売しました。最長で約8時間のバッテリー駆動が可能な重さ1.39kg の2 in 1ノートで、価格は4万円代から用意します。
デルから360度ヒンジ搭載のノート/タブレット Inspiron 11 2 in 1。重さ1.39kg、8時間駆動で4万円代から
直販での最安は、税・送料込みで4万9980円の「エントリー・タッチパネル」モデル。主な仕様は、11.6型1366 x 768 IPS 液晶(タッチ対応)、インテルCeleron N2830 プロセッサ(2コア2スレ、2.16-2.41GHz)、4GB RAM、500GB HDD、2.4GHz WiFi (デルワイヤレス N1707)、Bluetooth 4.0。
ほかマイク内蔵HD Web カメラ、USB3.0 x 1、USB2.0 x 2、HDMI、SD/MMC カードスロット、Waves MaxxAudio Pro テクノロジ搭載ステレオスピーカー、ヘッドホン/マイクコンボジャックなど。
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またPentium N3530 プロセッサ(4コア最大2.58 GHz)搭載の上位モデル「エントリー・プラス・タッチパネル」の価格は、オフィスの有無で8万1580円と5万9980円。
本体カラーはサテンシルバー。サイズは200.98 x 299.98 x 19.4mm、1.39kg。バッテリーは3セル43WHr で最長8時間18分駆動。
Inspiron 11 2 in 1 は本日6月10日発売。なお競合となる360度ヒンジ搭載ノートでは、レノボのYoga 2 11 が実売8万6000円前後、HP のPavilion x360 が6万5000円前後です。