
ソフトバンクは、感情認識機能を搭載したロボット「Pepper」(ペッパー)を発表した。一般向けに2015年2月、19万8000円で発売する。ソフトバンク銀座、ソフトバンク表参道では6月6日から「働く」ことになっている。
【この記事を写真付きで見る】
自立型で脚部は車輪のようなのもので移動するタイプ。子供ぐらいのサイズで、腰から上部は自由に動く形になっている。胸にはiPadのような画面を備えている。感情認識機能のほか、赤外線による距離の認識や、マイクによる音の方向認識機能を備えている。連続稼働は12時間以上で、脚部にバッテリーを搭載する。
感情に関する学習は、クラウドを利用して学習し、集合知による加速度的な成長を生むとしている。プライベートモードのAIでは家庭のプライベートAIをセキュリティを確保して格納する一方、良いこと、悪いことといった学習は集合知としても学ぶ。これを「空気を読んで人を笑顔にする」としている。
【INTERNET Watch,太田 亮三】
ロジテックINAソリューションズは、“Haswell”世代プロセッサの搭載に対応したスリム筐体採用の産業用コントローラPC「LC-72S38」「LC-74S38」を発表、6月中旬に発売する。
【他の画像】
国産の長寿命型電源を搭載した産業用モデルで、CPUはPentium G3420~Core i7-4770Sまでの搭載に対応。OSはWindows 7 ProfessionalのほかWindows Embedded 8.1 Proも選択可能だ。標準構成(Core i7-4770S搭載時)の価格はLC-72S38が30万9500円、LC-74S38が32万1300円(ともに税別)。
フィリップス エレクトロニクス ジャパンは、スマートフォンで操作できるLED照明「Philips hue」の新製品2種を発売する。2014年6月5日から全国のApple StoreとApple Online Storeで販売する。
【その他の画像】
Philips hueは2013年9月に販売を開始した製品で、スマートフォン(iOS、Androidどちらにも対応)のアプリから光を自由に操作できることと、フルカラーLEDを搭載しており、約1677万色の中から好みの光色を選べることから話題になった製品だ。今までは直接照明に使うLED電球のみのラインアップだったが、今回は間接照明に向く照明器具を新たに加えた。
新たに発売するのは「Philips Friends of hue LightStrips」(以下、LightStrips)と「Philips Friends of hue LivingColors Bloom」(以下、Bloom)の2製品だ。どちらも価格はオープンで、予想実売価格はLightStripsが1万800円前後。Bloomが9800円前後(どちらも税別)。
LightStripsは長さ2メートルのテープに等間隔でLEDを並べたもの。昨年登場した製品と同様、フルカラーLEDを搭載しており、約1677万色の中から好みの光色を選べる。また、自由に曲げることができ、好きな長さに切って使うことも可能。壁や棚に貼って光の粒を楽しむのも良いが、ソファーやカウンターの下に貼って、床に光を反射させるように、間接光を楽しむ使い方に向いているという。
Bloomは一見強い光を放つスポットライトのようにも見えるが、実はそれほど強い光を出さない。この製品も約1677万色の中から好みの光色を選べる。光を壁に当てるなど、間接光を見せる使い方を想定したものだ。
どちらの製品もスマートフォンと通信させるためには、家庭内ネットワーク上の「ブリッジ」に無線接続する必要がある。ブリッジは昨年発売した第1弾製品のうち、「スターターセット」に入っている。