
安倍晋三首相は2日の参院本会議で、政府の規制改革会議が提案した混合診療の拡大案「選択療養制度」(仮称)について「困難な病気と闘う患者が、未承認の医療品などを使用できるようにする観点から、保険外併用療養制度のさらなる改革について検討する」と述べた。
都道府県が、本庁舎で使う電気を次々と新規参入の電力会社(新電力)に切り替えている。朝日新聞が調べたところ、5月末現在でほぼ半数の23都道府県に達し、前年の15から1・5倍に増えていた。地域独占の大手電力会社で値上げが相次ぎ、新電力の安さが際立ってきたためだ。
この1年で新電力に切り替えたのは、群馬、愛知、滋賀、熊本など8県。いずれも原発停止の影響で電気料金を値上げした東京、中部、関西、九州電力の管内だった。
兵庫県は今年度から、庁舎や学校など大半の施設で使う電気を、東京ガスなどが出資するエネット(東京都)をはじめ、新電力から買っている。関電との契約より電気代が年1・2億円ほど減るという。神奈川県も新電力から買う量を増やし、東電との契約より年2・7億円減ると見込む。
朝日新聞社
象の鼻パーク(横浜市中区海岸通1)で6月2日、象の鼻テラスの開館5周年を記念したセレモニーが行われ、市原ぞうの国(千葉県市原市)から招かれた同園の人気者「ランディ」が登場した。(ヨコハマ経済新聞)
【画像】 象のランディとの記念撮影に参加した横浜市青葉区・鉄小学校の6年生
式典では、横浜市文化観光局長の中山こずゑさん、市原ぞうの国園長の坂本小百合さん、同園が協力するいじめ防止プロジェクト「プロジェクトY」実行委員会事務局長の水口好久さん、象の鼻テラスアートディレクターの岡田勉さんが挨拶。中山さんは「なかなか名前が浸透しない象の鼻パーク・テラスだが、素晴らしい景色で、イベントも盛りだくさん。これを機会に、ぜひ今後も足を運んでほしい」と話した。
セレモニー後は、ランディと記念撮影できる「エレファント・シャッター・チャンス~はい、チーズ! 一日限りの写真館~」を開催。小学校の1クラスや社会人のランナーチーム、大人バンドチーム、八百屋チーム、結婚5周年の夫婦など事前に抽選で選ばれた6組が参加した。撮影した写真は参加者に贈呈され、6月14日~29日に象の鼻テラスで一般公開される。また、当日の様子を記録した映像作品も発表する。
関連企画として、象の鼻テラス内の象の鼻カフェでは、フランス人アーティストのイザベル・ボワノさんがプロデュースする「フレンチ / カフェ展」を実施。ボワノさんによる象をモチーフにしたイラストや、フランスや横浜で見つけた小物を用いて、カフェを装飾している。6月29日までの期間中は、ボワノさん特製のカフェオリジナルメニューも販売する。
象の鼻テラスの開館時間は10時~18時。入場無料。
「象の鼻パーク」は横浜港発祥の地で、2009年の開港150周年に合わせて横浜市が再整備。カフェ併設の休憩スペースを備えた「象の鼻テラス」は、青山の複合文化施設「スパイラル」を運営するワコールアートセンターが運営し、「スマートイルミネーション横浜」をはじめとするさまざまなアートプログラムを実施してきた。