
エンジニアによるエンジニアのための運動会「第2回 エンジニアオリンピックゲームス」が6月8日、新河岸陸上競技場(東京・板橋)で開催されます。なんといっても注目競技は「サーバ投げ」。20キロ~30キロほどもあるサーバをおりゃーっと投げて距離を競うそうです。なんかよく分からないけどすげえ!!!
【その他の画像】
企画したのは、Webシステムやスマホアプリ開発などを手がけるスピードリンクジャパンとITエンジニア派遣サービスなどを運営するボールド。会社の福利厚生として「健康促進・ストレス解消・レクリエーションを行う場」と位置づけ、限定的に企業に参加を呼びかけ、48チームが集まりました。一般からの参加は受け付けていませんが、見学・応援は今からでもウェルカムだそうです。
気になるサーバ投げは、データセンターなどから譲り受けた廃棄処分のサーバを使います。日頃のストレスなどを全てぶつければスカッとできるかもしれませんね。ただし普段は座りっぱなしのエンジニアの皆さん、腰を傷めないよう注意が必要です!!! ほかにも、子どもたちがコスプレする「仮想競争」など10種目が予定されています。
ちなみに参加チームは10~15人単位で、メンバー全員が同じ会社に属し、エンジニアが含まれていることが条件。参加者総数は応援者を含めると約1200人を見込み、はなわさんや腐男塾といったスペシャルゲストも予定しているなど、なかなかイベント規模は大きめです。第3回の開催も検討しているそうなので、参加してみたい人は今後要チェックです。
Firefox OSはこれまで、いろんな形のローンチを経験してきたと思われるが、何はともあれ今回は初めて、公式の“参照機”(reference device)というものを提供することになった。それは機種名がMozilla Flameで、T2MobileとMozillaのパートナーシップから生まれた。今は予約受付中で、アンロック、全世界送料無料で170ドルだ。
Mozilla Flameは中級機に属し、プロセッサは1.2 GHzデュアルコアQualcomm Snapdragon、画面は4.5インチ854×480ピクセル、リアカメラ5mp、フロントカメラ2mp、内蔵ストレージ8GB、デュアルSIMをサポート。しかし最大の売りは、256MB?1GB(可変)のRAMだろう。可変というのはデベロッパが構成可という意味だから、一台でアプリのメモリサイズ適性をテストできるわけなのだ。
したがってこのFirefox OS機は、これまでのデバイスよりも広い対象を視野に入れており、“オフィシャル”を名乗っていることも相まって、Firefox OSの標準機、デベロッパにとって文字通りの参照機なのだ。Firefox OSそのものは未だにモバイル市場で影が薄いが、姿勢としては、あなどれないと感じさせる。発売は、4週間後の予定だ。
(翻訳:iwatani)
PHPデベロップメントチームは5月27日(米国時間)、「PHP Next Generation」においてパフォーマンスを向上させた次世代のPHP実装を実現するための取り組みを開始したと伝えた。新しいコードベースはphpngというブランチとして作成されており、コア部分のAPIの変更やJIT実装の追加などが実施される見通し。
PHPデベロップメントチームは2013年いっぱいまで、PHPに対してJIT技術を適用することが可能であるかどうか、可能であればどういった取り組みをすればよいのか調査してきた。その結果、現在のPHPにおいてJIT技術を導入するためには、コア部分のAPIを変更する必要があると判断。今回新しくブランチが切られたphpngはその最初のステップを実施するためのコードベースとされている。
最終的にはコアAPIの変更を行ったのち、JIT技術の実装とPHPへの適用が行われる見通し。現在はまだアイディア出しといった段階になっており、どのタイミングで実際に動作するコードがリリースされることになるのかは今後の取り組み次第といえる。
PHPはWebページやWebアプリケーションの開発言語として人気があり、さまざまなシーンで活用されている。PHPデベロップメントチームにおける今後の取り組みが注目される。
(後藤大地)