
ドリュー・バリモア(39)が第2子を出産した。夫のウィル・コペルマンとの間にすでに生後19カ月になるオリーブちゃんを持つドリューが22日(現地時間)、ロサンゼルス内で次女となるフランキー・バリモア・コペルマンを出産した。
【写真】ドリュー・バリモア/フォトギャラリー
「PEOPLE.com」への声明文で夫妻は「今日私たちは次女のフランキー・バリモア・コペルマンの誇らしい親であることを喜んで発表します。オリーブに妹が出来ましたし、みんな健康で幸せです!」とコメントしている。
12月に女児を妊娠中であることを発表していたドリューは、2週間弱前にグウィネス・パルトロウ、キャメロン・ディアス、リース・ウィザースプーンら豪華な顔ぶれの友人他達と共に、生まれてくる娘の誕生を祝っていた。
そんなドリューは、2度目となる今回の妊娠が前回よりも断然スムーズであると先日明かしていた。「1度目の妊娠のときは、起こること全てにビクビクしていたから今回は全然ラクに感じるわ。今回は忙しいし、上の子の面倒を見てるから、時間が過ぎるのも少し早いわ。すごく早いわけじゃないけど、助かるわ」。
(C) BANG Media International
ロシア出身の世界的ピアニスト、エフゲニー・キーシンが2年ぶりに来日。4月13日の大阪公演よりスタートした全国5都市6公演のツアーの合間を縫い、同18日に都内で記者懇親会を行った。
エフゲニー・キーシンの写真
1972年モスクワ生まれのキーシンは、弱冠10歳でモーツァルトのピアノ協奏曲 K.466を弾いてデビューし、11歳で初リサイタルを開くなど、幼い頃から神童ぶりを発揮。1986年には、18歳にして当時の音楽界の頂点に君臨していた帝王カラヤン率いるベルリン・フィルと共演。同年に日本ツアーを行うなど、コンクール入賞歴はほとんど無いが、早くから世界的ピアニストとして活動を続けている。
40歳のバースデーを祝した2012年の来日公演から2年ぶりとなる今回の来日ツアーでは、シューベルトのピアノ・ソナタ第17番とスクリャービンの「幻想ソナタ」「12の練習曲」を取り上げる。「特に(母国ロシアの作曲家である)スクリャービンは、子どもの頃から親しみがあって、心の中に生きている重要な作曲家です。ロシア国外では決して有名でありませんが、今回のツアーで取り上げて、『(スクリャービンを)初めて聴いて、とても感動した』という声もたくさん頂け、嬉しく思っています。10年ほど前のツアーでメトネル(ロシアの作曲家)の作品を取り上げたときも、同じように良い反応を頂いたことは今でも鮮明に憶えていますよ。自分の演奏を通じ、ロシアの文化や芸術への理解を深めてもらえることに、大きな意義を感じています」とプログラムに込めた思いを語った。
40代ながら演奏活動のキャリアは約30年。文学や詩を愛する読書家であり、発言の至るところにインテリジェンスが溢れ出るキーシンは、すでに巨匠然とした風格も十分。キャリアを積んだ演奏家が指揮活動に挑戦することはしばしばだが、彼の場合はあくまでもピアノ1本に拘りがあるようだ。「僕が200歳くらいまで生きられるなら(指揮者への転向を)考えるかもしれません(笑)」とユーモアを交えつつ、「ピアノ曲には無限といえるほどのレパートリーがあります。出来る限りもっと多くの作品を弾いてみたいのです」というシンプルながら決意にも似た言葉は、絶えることのない探究心に溢れている。
2015年には、ニューヨークのカーネギーホール125周年記念コンサートへの出演も予定。カーネギーホールにデビューしたのが100周年のときだったという縁もあり、多彩なプロジェクトを現在計画中とのこと。キーシンの今後の活動もますます目が離せない。
■エフゲニー・キーシン ピアノ・リサイタル
4月13日(日) ザ・シンフォニーホール
4月17日(木) 横浜みなとみらいホール 大ホール
4月22日(火) 武蔵野市民文化会館 大ホール
4月26日(土) アクロス福岡 福岡シンフォニーホール
5月1日(木) サントリーホール 大ホール
5月4日(日) サントリーホール 大ホール