
日本ハム稲葉篤紀内野手(41)が痛めている左膝の手術に踏み切ることが13日、決まった。
【写真】稲葉注入レジェンド魂 葛西との対戦熱望
西武戦前に球団幹部や栗山監督らと話し合い、決断した。左膝は軟骨が損傷しており、内視鏡によるクリーニング手術を受けることになった。試合復帰まで5~6週間の見込みで、5月20日から始まる交流戦中の復帰を目指す。稲葉は「早く回復するための選択。前向きにとらえている」と、冷静に話した。
1月の自主トレの時から、患部に違和感を覚えていた。オープン戦の途中から痛みが出始め、シーズン開幕直後に走る動作で強い痛みが出るようになった。打撃には問題がなく、試合前練習でも快音を響かせたが完治を優先させることになった。
ブンデスリーガ第30節が12日に行なわれ、既にリーグ優勝を決めているバイエルンは、ホームで2位のドルトムントに0-3で敗れた。
バイエルンにとっては、前節のアウクスブルク戦に続く黒星。2011年の11月以来となるリーグ戦での連敗を喫したことで、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、「前半は我々のサッカーができなかった」とクラブ公式HPを通じてコメント。「終盤の10分間でようやく良くなった。後半開始後も良かったが、それからまた失速した」と試合全体について語った。
「再びリズムを取り戻すための方法を見つける必要がある」と話した指揮官だが、「水曜日にはドイツ・カップで決勝まで進むチャンスがある。チームを信頼しているよ」と切り替えに努めた。
「単純にあまり良い日とはならなかっただけ」とは、ドイツ代表GKマヌエル・ノイアー。自身は負傷により前半のみの出場だったが、次戦に向けて「僕の出場は問題ない」と軽傷をアピールするとともに、「切り替えて前を向かなければならない。ベルリンで行われるドイツ・カップ決勝に行くために、取り組むべき課題が何かはわかっている」と意気込んだ。
リーグ優勝決定後に約2年半ぶりの連敗となったが、2シーズン連続の3冠に向けて、16日に行なわれるドイツ・カップ準決勝ではカイザースラウテルン戦との対戦に臨む。
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