
日本人最短となる6戦目で世界王座を獲得したプロボクシングWBC世界ライトフライ級王者・井上尚弥(大橋)が7日、神奈川・大橋ジムで一夜明け会見を行った。
グリーンの帯をしたチャンピオンベルトを大事そうに抱えて会見の椅子に座った井上は「家に帰って試合の映像を見て世界チャンピオンになった実感がわいてきた」と笑顔。4回に左太もも裏をつりながらも、6回TKO勝利となったアドリアン・エルナンデスとのタイトルマッチについては、「足に違和感が出る前の3回まではいい戦い方だった。ただ、足が使えない中の打ち合いで勝てたのはこれからのプラスになる」と振り返った。大橋ジム・大橋秀行会長も「世界チャンピオンにすごい実力差があるぐらいの試合内容だった」と、あらためて井上の怪物ぶりに舌を巻いた。
今後については減量の問題から階級転向の話もあるが、「階級の問題もあるのでそこを相談して、さらに上のステップの試合をしていきたい。試合内容で皆さんの記憶に残る試合をしていきたい」と語った。
やっと巡ってきた初代表のチャンス。合宿初日の練習を終えたFW川又堅碁(新潟)は「みんな、うまいですね」と謙虚な姿勢を見せた。
昨季は新潟でリーグ得点ランキング2位となる23ゴールを記録した。前線で見せる泥臭いプレーは、硬質な風貌ともあいまってコアなサッカーファンを魅了。代表招集待望論が巻き起こった。
しかし、当の本人は無欲だ。「僕はへたくそ。積極的に練習に取り組むことと、うまい選手がいっぱいいるので、そういう選手のプレーを勉強できるようにすること、そういうことしか意識していない」とさらりとしている。
とはいえ、W杯を目指す気持ちはもちろん熱い。「目の前にあるものを一生懸命やるだけ。W杯は自分の夢でもありますが、そんなにそういうところを見るのではなく、一日一日しっかりやりたい」と闘志を内に秘めている。
練習ではザッケローニ監督に直接指導を受ける場面もあった。「ボールとゴールが見える位置を取るようにということと、タイミングなどを言われた。そのとおりだと思った」と言う。
サバイバルレースの勝負どころはやはり3日目の練習試合だ。「泥臭いプレーが自分の持ち味だと思うので、最終日の練習試合でしっかりアピールしたい。自分の良さが監督に伝わるようなプレーや、いろいろな場面でも伝えられるようにしたい」と言葉に力を込めていた。
2014年F1バーレーンGPの日曜決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンは10位を獲得した。
キミ・ライコネン 決勝=10位
「今日の結果にはとてもがっかりしている。予選結果から考えて、もっといい順位を期待していた」
「いいスタートができず、すぐにいくつかポジションを落とした。1周目に(ケビン・)マグヌッセンにヒットされた。幸いにもダメージはなかったけれど、その時点で順位を上げるのはかなり厳しくなっていた。エアロダウンフォースとストレートスピードが足りず、オーバーテイクが難しかったんだ」
「このコースは最初の2戦より僕らのマシンとの相性がよくないことも、メルセデスがとても速いことも分かっていた」
「メルセデスのパワーユニットを搭載したマシンにはストレートで簡単に抜かれてしまった。フォース・インディアがターン8出口で追いついてきたが、まるで別格の速さだった。驚いたよ。彼はピットレーンから出てきたばかりで、僕はわずか数周走ったタイヤだった。彼は簡単にインに入りこんで僕の前に出たんだ」
「でも、全体的にマシンのハンドリングは過去2戦より改善しているから、今後のレースに向けて自信を感じている。やるべきことは多い。次戦中国GPに向けて改善を図るため、週明けのテストを最大限に活用する」
[オートスポーツweb 2014年04月07日]