
チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、今夏の移籍市場でストライカーの獲得に動く意向を示した。大手メディア『スカイスポーツ』が伝えている。
現在、プレミアリーグで暫定2位のチェルシーは、ベルギー代表MFエデン・アザールがチームトップとなる14ゴールを記録しているが、FW陣ではカメルーン代表FWサミュエル・エトーの8ゴールが最多となっている。
前線の物足りない成績に関して、モウリーニョ監督は「来シーズンのことや移籍市場について話す時期ではないと思う。だが、ストライカーの補強が必要なのは明らかだ」コメント。FW陣の現状に不満を示し、新戦力の獲得を明言した。
SOCCER KING
日本勢は、ソチ五輪シーズン最終戦の世界選手権を男女そろって優勝で締めた。
男子は、ソチ五輪金メダリストの羽生が世界選手権も初めて制し、24歳の町田も銀メダルを獲得。新エースの実力を発揮した羽生への歓声は五輪前よりもはるかに大きく、19歳も「本田武史さんや高橋大輔選手(関大大学院)のような日本男子の歴史を積み上げてきた選手に送られていた声援が僕にもきた。これから先、自分が頑張っていかなければならないと思った」と決意を新たにしていた。
一方の女子。浅田が3度目の世界女王返り咲きから一夜明け、今季にかけた思いを激白した。
「集大成」と位置づけた理由を「昨季までの2年間、優勝しても満足のいく演技ができずにモヤモヤした気持ちがずっとあった。だから、五輪シーズンを最後に懸けようと思った」と心境を初めて打ち明けた。ソチ五輪は6位に終わったが、今大会はSPで世界歴代最高得点をマークし、フリーとの合計点でも自己ベストを更新。「今季は全てにおいてやりきった」と達成感を口にした。
今後については「やろうと思えばできるけど、気持ちとしては休養が必要かな、と。落ち着いてしっかり整理したい」と改めて白紙を強調。29歳の鈴木が退き、男子とは対照的に女子の来季以降は不安要素も残った。(田中充)