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にゅーすめぢから

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2026.03.17|コメント(-)トラックバック(-)

「問題児」は“特別教室送り”…橋下流「更生プログラム」で波紋


 橋下徹大阪市長が推し進めようとする「問題児」の更生プログラムが波紋を広げている。悪質な問題行動を起こす子供を市立小中学校から一定期間引き離し、「個別指導教室」で徹底指導する試みで、真面目に勉強しようとする子供の安全や学ぶ権利を守る狙いもある。しかし“教室送り”のレッテル貼りを懸念する声が根強い上、市教委が例示した問題行動も「窃盗」「傷害」など警察沙汰ばかりで、教室の将来像がイメージしにくい。来年度の導入に向け、精緻な制度設計が課題となりそうだ。

■「順法意識や規範意識を備えよ」

 「大阪の現状をみてください。実際に問題行動をする子供たちのせいで学級崩壊しているクラスもある」

 6月10日に開かれた橋下市長の定例会見。個別指導教室に関心を持った在京テレビ局のスタッフから否定的な質問を受けた橋下市長は語気を強めた。

 “教室送り”のレッテルが貼られることへの懸念に対しては「子供たちには『そんなことを気にするなよ。ちゃんと順法意識や規範意識を備え、真面目になるほうが重要だよ』と言いたいです」と熱っぽく語っていた。

 橋下市長と市教委は同日午前に開いた協議会で同教室の設置を確認。悪質な問題行為を起こす子供に対して学校教育法に基づく出席停止措置を行い、その期間中に指導する。

 指導は問題行動の対応に経験豊富な教員や、心理学の専門家らが担当。子供ごとに個別指導計画を作成し、在籍する学校と連携して問題行動の克服を図る。

 「各学校では行えない専門的なケアで立ち直りを促すと同時に、ほかの子供たちが落ち着いた環境で教育を受ける権利を守りたい」。市教委幹部は強調する。

■全国ワーストの暴力行為…教員4割「挑発増えた」

 橋下市長と市教委が個別指導教室の設置へと舵を切った背景には、大阪の学校現場が抱える深刻な現状がある。

 文部科学省が全国の学校を対象に行った調査によると、大阪府の児童・生徒千人あたりの平成24年度の暴力行為の発生件数は、47都道府県の中で最多の9・5件。全国平均の4・1件の倍以上もある。大阪市教委によると、学校現場では暴力行為に加え、授業離脱、授業妨害などの問題行動が後を絶たない。

 さらに、24年12月に生徒が自殺した市立桜宮高校の体罰事件以降、体罰撲滅が進む水面下で教員は子供たちの増長に直面しているとされる。

 市立学校の校長らで作る研究班が調査したところ、中学校の教員の約4割が生徒から「しばけや」「体罰や」などと言われる挑発・揶揄(やゆ)が増えたと感じている。

 約6割が「生活指導をやりにくくなった」とも回答。「暴力や危険行為を防ぐための行為でも体罰と言われかねない」「状況や背景に関係なく体罰の言葉でくくられる」などの悩みも寄せられ、教員たちが萎縮している状況が浮き彫りになった。

 「昔みたいに言うことを聞かなかったら殴ったり、ケツを蹴り上げたりする時代ではない。先生に手をあげるなというなら、やっぱりルールに従わない子は別のところで個別指導する」。橋下市長はこう述べており、教員の負担を軽くすると同時に、体罰撲滅のためにも同教室が必要というスタンスだ。

■「違法薬物所持」「凶器所持」「放火」警察沙汰ずらり

 課題は運用のルール作りといえる。

 市教委は今回、問題行動を軽い方からレベル1~5に分類した既存の対応マニュアルを使いながら同教室のイメージについて説明した際、“教室送り”の対象をレベル4、5相当の行為とした。

 しかし、そこで例示されている行為は「重度の傷害」「窃盗」「危険物・違法薬物所持」「凶器所持」「放火」といった警察が乗り出すべき事案ばかり。教室での指導とはかけ離れており、制度の実効性がイメージしにくい。

 橋下市長は「個別指導のほうがいいだろうという(問題行動の)領域を確定し、明文化する」と述べ、今後、市教委に明確なルール作りを求めていく姿勢を強調した。

 日本教育再生機構の理事長を務める麗澤大の八木秀次教授は「問題行動を起こす子供と、他の子供の双方にとって良い措置であり、画期的だ」と評価する一方、橋下市長と市教委に対してクギを刺す。

 「恣意(しい)的な運用にならないように、誰にでも分かる客観的な基準、運用ルールを作らなければならない」

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2014.06.29|コメント(-)トラックバック(-)

消費者金融の上限金利緩和へ


 消費者金融など貸金業者の規制緩和に向け、自民党が検討している貸金業法の再改正案の概要が28日明らかになった。一定の条件を満たす貸金業者を「認可貸金業者」と認定。認可業者に限って、上限金利を貸付金額に応じて15~20%に制限している利息制限法の適用から外し、2010年まで有効だった29.2%に戻すのが柱。認可業者は、個人の総借入額を年収の3分の1以内に制限する「総量規制」からも除外する。
 自民党は貸金業法の見直しを、財務金融部会の下に設けた「小口金融市場に関する小委員会」(小委員長・平将明衆院議員)で検討。今秋の臨時国会に議員立法として同法改正案提出を目指す。
 ただ、06年に成立し10年に完全実施された改正貸金業法による上限金利の20%への引き下げと総量規制の導入は、多重債務問題などを背景に行われた経緯がある。このため今回の規制緩和の動きには反対論も根強く、金融庁も再改正には慎重な立場だ。
 自民党が貸金業法の再改正を検討するのは、銀行融資を受けにくい中小零細企業や個人事業主が一時的な資金を消費者金融から借りにくくなっているとの判断がある。06年の改正による規制強化などで貸金業者が減り、貸出残高も大きく減少している。
 自民党の改正案概要によると、認可業者の要件は(1)貸金業務取扱主任者が営業所・事務所ごとに一定割合以上いる(2)研修体制の整備(3)過去3年間に業務停止命令を受けていない(4)過去5年間に認可を取り消されていない(5)純資産額が一定以上(6)返済能力調査やカウンセリングなどの体制整備―などと定める。
 認可は2年ごとの更新制で、29.2%を超える金利で契約した業者には刑事罰を科す。業界団体である日本貸金業協会が自主規制を強化し、認可業者を監督・指導する仕組みも整える。 

2014.06.29|コメント(-)トラックバック(-)

ゴール決まったあああ! イヤホォォォォ!!! W杯に大興奮する犬がまるで俺たち

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【無料】この先に、衝撃が、ある。

 犬だってサッカー好き!? W杯ブラジル大会でポルトガル代表のゴールシーンに大興奮する犬が現れて話題になっています。動画がYouTubeに投稿されています。

【その他の画像】

 こちらのラブラドールレトリバーの名前はセウェラといい、熱心なポルトガル代表サポーターなのだとか。バンダナも国旗のデザインです。ビデオに映っているのは、6月23日(日本時間)に行われたアメリカ戦の様子。後半ロスタイム、1点ビハインドで迎えたポルトガルは劇的なゴールで同点に追いつきます。その瞬間のセウェラときたら、まさに大歓喜状態。何度もジャンプを繰り返し、尻尾もブンブンと振っていました。

 あまりに良い映像が撮れたためか、23日には専用のFacebookアカウントが開設され、複数の写真が投稿されています。また、27日のガーナ戦の様子も公開され、こちらは外れたシュートに対してしょんぼりしてしまう内容でした。

2014.06.29|コメント(-)トラックバック(-)
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