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インドネシア 4月貿易収支、赤字に転落 経常収支悪化も懸念 - にゅーすめぢから

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2026.03.19|コメント(-)トラックバック(-)

インドネシア 4月貿易収支、赤字に転落 経常収支悪化も懸念

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 インドネシアは貿易収支が予想外に悪化した。同国中央銀行によると、輸出不振により4月の貿易収支は19億6000万ドル(約2000億円)の赤字に転落。今年2、3月と2カ月連続で黒字が続き、4月も2億ドルの黒字が予想されていただけに、経常収支改善への悪影響も懸念されている。現地紙ジャカルタ・ポストなどが報じた。

 貿易赤字転落の背景には、生産量が世界最大のパーム油や、石炭といった主要輸出品目が、中国など輸出先の需要減に伴って減少したことが要因に挙げられる。未加工鉱石の輸出が素材産業育成のために今年1月から禁止されたことも大きく響いた。

 輸入は堅調だ。同国の人口の9割を占めるイスラム教徒にとって重要な行事であるラマダン(断食月)を6月下旬に控え、関連商品の輸入が拡大し全体を押し上げたとみられている。

 貿易赤字の拡大に伴い、憂慮されているのが同国の経常収支悪化だ。2月は8億4300万ドル、3月は6億7300万ドルと貿易黒字が経常収支の改善に貢献した。しかし、4月の貿易赤字転落により、同銀のエコノミストは「過去2カ月の黒字が相殺された」と懸念する。復調していた投資家の投資意欲の減退につながりかねないとの警戒感も広がっている。

 ただ、今後の輸出には楽観的な見方もある。英金融大手HSBCホールディングスが発表したインドネシアの5月の製造業購買担当者指数(PMI)は、受注好調により過去最高水準を記録していることなどから、輸出が回復すると予測されている。(シンガポール支局)



引用:インドネシア 4月貿易収支、赤字に転落 経常収支悪化も懸念



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2014.06.18|コメント(-)トラックバック(-)
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