
(セ・リーグ、阪神4-1DeNA、9回戦、阪神6勝3敗、18日、甲子園)DeNAは18日、阪神戦(甲子園)に1-4で敗れ、15勝26敗、借金11で交流戦に突入することになった。
二回に先発の加賀美がゴメスにソロを浴び先制を許したが、五回に金城の左越え適時二塁打で同点。だが、六回に微妙な判定で流れを失った。一死三塁で梶谷が二ゴロ。三走の石川が本塁に突入し、捕手のブロックをかいくぐってセーフに見えたが判定はアウト。これに中畑監督が猛抗議だ。
「微妙とはいえないよ。足が入って上から追いタッチ。完全にセーフとおれは見た。(抗議する)石川の姿を見たら黙っているわけにはいかない。選手がいちばん分かっている」とまくしたてた。審判団からは「(抗議の時間が)いいところだと思う、と言われた。余計に腹が立つ。(審判は)キチッとしたところを見抜いてこそ、でしょう。言葉を勉強してもらいたい」と怒りは収まらなかったが「そこから悔しいが押し切れない。パワーが足りない」と、この3連戦で計4得点しかできなかった打線を嘆いた。
六回に鳥谷の当たりが浜風に乗り左翼席に飛び込むソロ。勝ち越しを許すと打線は沈黙し、勝利を呼び込むことはできなかった。