
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(60)が20日付で日本サッカー協会公式サイトの手記(http://samuraiblue.jp/fanzone/ilmiogiappone/vol35.html)を更新。「ブラジルのサッカーの聖地といえば、文句なしにリオデジャネイロのマラカナンでしょう。そこで戦いたいかと聞かれれば、『もちろん』と答えます」とマラカナン競技場での試合に意欲を示した。
日本が同競技場で試合をする条件は、ブラジルW杯1次リーグを1位突破するか決勝に進むこと。それを知った上で指揮官は「選手たちが頑張ってくれて、その日が来ることを監督として心待ちにしています」と明言した。
また、3月5日のキリンチャレンジ杯・ニュージーランド戦(国立)を振り返り、Wボランチに起用したMF青山(広島)、MF山口(C大阪)を特に高く評価。「青山と山口は攻守に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。もともとこのポジションにはFWのように突破からのシュートを期待しているわけではなく、私が望んだとおりのプレーを見せてくれました。それはチームに良いバランスをもたらすことです」と2人の冷静なプレーを分析した。
MF長谷部(ウォルフスブルク)が長期離脱中で不安も残るが、新戦力の台頭には手応えありの様子だ。