
【ベルリン時事】昨年12月にスキーの事故で昏睡(こんすい)状態に陥った自動車F1シリーズの元王者、ミヒャエル・シューマッハー氏(45)=ドイツ=の広報担当者は4日、声明を発表し、シューマッハー氏が回復の兆候を示していることを明らかにした。
声明では「回復に向かっている。一瞬意識が戻り、目覚めた。われわれは引き続き信じている」と説明した。ただ、詳しい容体については述べていない。
シューマッハー氏はフランスのリゾート地でスキー中に転倒し、頭部を岩に強打。同国グルノーブルの病院で治療を受けている。