
6月20日(ブルームバーグ):世界最大のコーヒー店チェーン、米スターバックスは米国で運営するカフェなどで値上げする。ブラジルの干ばつに伴うコーヒー生豆のコスト上昇に対応する。
スターバックスが米国で展開するカフェでの値上げ幅は1%未満となるが、食料品店やドラッグストア、量販店で販売されるスターバックス・ブランドのコーヒー豆・粉末の価格は約8%引き上げられる。広報担当者のザック・ハトソン氏が取材に対して明らかにした。値上げはカフェで24日、小売店で7月21日に開始する。
ブラジルの干ばつの影響で、スターバックスはコーヒー販売を手掛ける他の企業と同じようにアラビカ種コーヒー生豆のコスト上昇に直面している。米国にあるスターバックスの大半のカフェで中型や大型のコーヒーは一杯約10-15セントの値上げとなる。
原題:Starbucks Raises Prices as Brazil’s Drought Boosts CoffeeCosts(抜粋)
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