
オランダ・エールディビジの第29節が22日に行われ、ハーフナー・マイクが所属するフィテッセは敵地でフローニンゲン相手に1-3と敗れ、今季2度目の連敗となった。
フローニンゲンのホームスタジアムであるユーロボルフのピッチ状態が悪い中でも、フィテッセは細かくボールをつなぐポゼッションサッカーを試みた。しかし、イレギュラーなバウンドに中盤のボール回しはテンポが上がらず。守備ではフローニンゲンのロングボールに対応しきれなかった。
最近好調だったハーフナー・マイクは、フローニンゲンのCBエリック・ボテギンとのマッチアップに完敗。 シュートは前半終了間際の1本のみで、前線で孤立したまま72分にピッチを退いた。
ハーフナーは「もっとできたと思う。すべてがうまくいかなかった。今日は良くなかったと思います」と自身とチームのプレーを振り返った。
アヤックスが独走態勢を固めたため、オランダリーグは2位争いに注目が集まっている。フィテッセは順位を一つ下げ暫定4位に後退。この日、PSVがローダを倒して8連勝を達成し、暫定2位に浮上してきた。さらにトゥエンテ、フェイエノールトも加わる白熱の2位争いだ。そんな最中にフローニンゲン戦でみせたフィテッセの攻守に渡る精彩のなさは気掛かりである。
-Toru Nakata from Netherlands-