
ユヴェントスMFクラウディオ・マルキージオは、日本のユヴェントスサポーターからの質問に答え、現在のユヴェントスの強さの理由やタイトル獲得への意気込みを語った。
東京・青山にオープン中の”JUVENTUS Lounge”では26日に行われたセリエA第30節パルマ戦の観戦イベントが行われ、約50名のユヴェントスサポーターが参加。『Hangout』で東京とイタリアを結び、東京側ではGOAL日本版編集長チェーザレ・ポレンギ、イタリア側ではウィリー宮原氏がホストとしてファンとマルキージオをつないだ。
セリエAで2連覇を成し遂げ、今季も3連覇に向けて順調な戦いを見せるユヴェントスの強さについては、マルキージオはアントニオ・コンテ監督の存在の大きさを強調した。
「(アントニオ・)コンテ監督は、しばらくチームに欠けていた勝利のメンタリティーをもう一度もたらしてくれたんだ。僕らはすごく練習しているけど、それこそが監督の強みで、監督が教え込んでくれたことだ」
「彼とともに、素晴らしい結果ももたらされた。最も新しいものは、イタリアでは誰も成し遂げていなかった、自分たちのスタジアムでの15連勝だ。パルマを破って達成できたね」
今季は逃したチャンピオンズリーグ(CL)と、現在準々決勝まで勝ち進んでいるヨーロッパリーグ(EL)でのタイトル獲得への思いも述べた。
「どんな選手も、クラブ関係者も、サポーターも同じだ。僕らもビッグイヤーを勝ち取りたいと思っている。ユヴェントスのようなクラブにしては、CLのタイトルからもう長い間遠ざかっている。1996年に優勝したときにはアレッサンドロ(・デル・ピエーロ)がいたけど、来年またやれることを願っているよ」
「今はELのことを考えている。決勝は僕らのスタジアムで開催されるから、トロフィーを勝ち取ることを目指したい。僕らのサポーターのためにもね」
趣味について尋ねられると、旅行で日本を訪れたいという希望も語っている。
「ドキュメンタリーが好きで、ディスカバリーチャンネルやナショナル・ジオグラフィックをよく見ているよ。あとは旅行も大好きなんだ。過去数年の夏はすごく忙しかったけど、これから少し時間があれば家族と一緒に日本を旅行してみたいね」
青山FIAT CAFFEで4月13日まで開かれているJUVENTUS Loungeでは、店内をユヴェントス一色に染め上げ、過去に同クラブが獲得してきたCLやトヨタカップなどのトロフィーの数々、スター選手たちのユニフォームなど様々な記念品が展示されている。
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