
イングランド・プレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドは6日、ホーム最終戦でハル・シティに3-1で快勝した。MF香川真司(25)は守備的MF(ボランチ)で2試合ぶりに先発し、途中出場した選手兼暫定監督MFライアン・ギグス(40)と絶妙なコンビをみせた。
守備的な位置に下がった香川は機を見て前線に飛び出すと前半8分に左足、同10分には右足でミドルシュート。今季初ゴールはならなかったが、約1カ月ぶりにフル出場した。
試合はこの日デビューした18歳のFWウィルソンが2ゴールを決め、後半25分にギグス暫定監督が「交代、オレ」を宣言するとスタジアムは大きな歓声に包まれた。
10試合ぶりの出場となったギグスはボランチに入り、左サイドに回った香川とのワンツーからシュートもみせた。
モイズ前監督の下では不遇が続いた香川。この経験をどう生かすか。11日にリーグ最終戦。その後はW杯ブラジル大会だ。