
バルセロナFWリオネル・メッシは、アルゼンチン代表として出場するブラジル・ワールドカップ(W杯)での優勝を希望しながらも、サッカー史上最高の選手の一人として評価されることがその目的ではないと述べている。
すでに歴代で最も偉大な選手の一人としてたたえられるメッシだが、W杯での活躍が不足しているとの指摘も根強い。今回のW杯で世界制覇を成し遂げられるようであれば、ペレやディエゴ・マラドーナに並ぶと評価されても異論はなくなるかもしれない。
メッシが『ESPN』のインタビューにW杯優勝への思いを語ったとして、スペイン『ムンド・デポルティボ』などが伝えている。
「アルゼンチン代表で世界王者になりたいと思っているけど、ペレやマラドーナのように偉大な選手だと人々に言われようとするためじゃないよ。ただ代表チームでこの目標を達成して、自分のコレクションにそのタイトルも加えるためだ」
「W杯優勝を達成したバルサのチームメートには、健全な意味での羨ましさを感じているんだ。いくら質問をしても、彼らが(世界王者になって)本当に感じていることは説明できないものだよ」
世界最高の選手は誰だと思うかと質問されると、自身を除外しながらも、バルサのチームメートなど数名の選手を挙げた。
「ネイマール、シャビ、(アンドレス・)イニエスタ、クリスティアーノ(・ロナウド)、(フランク・)リベリ、(アリエン・)ロッベン…一人だけ? それは皆さんにお任せするよ…」
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