
サッカーのルーマニア・カップ決勝が23日に行われ、日本人MFの瀬戸貴幸が所属するFCアストラ・プロイェシュティはステアウア・ブカレストと対戦し0-0からPK戦の末に勝利した。瀬戸の出場機会はなかったものの、アストラはこれが初タイトルとなった。
瀬戸は現在28歳。高校卒業後にブラジルへ約2年間留学した後に日本へ帰国。アルバイトをしながらサッカーを続けると、2007年にルーマニアへ渡り、09年に当時3部だったアストラへ加入。中心選手として活躍し、チームを1部にまで押し上げた。13-14シーズンはリーグ戦を2位で終え、来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権を獲得している。
以下は、試合後の瀬戸のコメント。
「ベンチで出番はなかったのは悔しいですが、7年近くアストラにいて初タイトルを取れてすごくうれしいです。来季はリーグ優勝を目指して頑張りたい」