
リヴァプールのブレンダン・ロジャース監督は、失望から立ち直る必要性を説き、過去の経験を将来の糧とすることを誓っている。
5日のクリスタル・パレス戦に引き分け、プレミアリーグの優勝が厳しくなったリヴァプール。首位マンチェスター・シティとの勝ち点差は2で、最終節でニューカッスル相手に勝利を必須としながら、シティの敗戦を期待しなければならない。
すでに3位以内を確保してチャンピオンズリーグ(CL)出場権を得て当初の目標を達成したリヴァプールだが、ロジャース監督は最後まで戦うと主張している。イギリス『スカイ・スポーツ』がコメントを伝えた。
「成功を収めるためには、負けることを知らなければいけない。過去を振り返ると、敗北した後に再びチャンピオンになっている偉大なチームや人物がたくさんいる」
「今シーズン、我々は素晴らしいストライドを見せた。そして、あと1試合が残されている。8月に誰かがリーグ戦が終わる1週間前に我々が首位にいると言っていたら、我々はそれを本気に思わなかっただろう。我々はCLの出場権を確保した。だが、もっと多くのことを成し遂げたいと思っているよ」
ロジャース監督は、一時は11連勝するなど優勝争いの本命になるまで駆け抜けた選手たちを称賛している。
「私は素晴らしい選手たちと仕事する幸運に恵まれた。毎朝起きてこのチームと一緒に働くことが楽しみで仕方ないんだ」
「私は初めて彼らを見たときに、彼らの学びたい気持ちや向上意欲に気付いた。昨年1月からの6ヶ月とその後の彼らは信じられないくらいすごかったよ」
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