
<オープン戦:阪神2-3巨人>◇9日◇甲子園
巨人鈴木尚広外野手(35)が、代名詞の俊足で珍しいプレーを披露した。
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7回、振り逃げで二塁まで到達した。ボールがバックネット裏深くまで転がる様子を見て、ちゅうちょなく走り、悠々セーフとした。「ボールの転がり方を見て、二塁まで行けると思いました。初めてです」と振り返った。
ゲームの要所で繰り出す足は、今年も大きな武器になる。原辰徳監督(55)は「お見事。彼しかできないプレーです」と絶賛していた。