
女優、黒木メイサ(25)が、歌ありダンスありアクションありの本格エンターテインメントショーに挑むことが18日、分かった。8月24日~9月8日に東京・EXシアター六本木で上演する「VAMP~魔性のダンサー ローラ・モンテス」で、俳優の岸谷五朗(49)が演出。黒木は伝説の悪女を演じる。
19世紀に欧州で活動し魔性の女と呼ばれた実在の美女ダンサー、ローラ・モンテスを描いた作品。彼女の数奇な人生をフラメンコ、アイリッシュダンス、ラテン、タンゴといった多彩なダンスと、歌、フライング、殺陣、アクションを駆使した圧倒的なパフォーマンスで表現する。
黒木は本格的なフライングに初挑戦。2009年に歌手デビューし幼少期にダンスも習っていたが、フラメンコ以外のダンスは今回が初という。
ヒロイン役で出演する4月8日スタートのフジテレビ系「ブラック・プレジデント」(火曜後10・0)の撮影の合間をぬって稽古に励んでおり、「華やかな舞台の裏での闇と波乱の人生。(5月に)26歳をむかえる今の私にしかできないローラ・モンテスを、多種多様なダンスとともに全身全霊で演じたい」と気合たっぷりだ。
夫で歌手兼俳優の赤西仁(29)は2月末日でジャニーズ事務所を退社したばかりだが、関係者によると「家族も本人(黒木)の夢は応援して喜んでいますので、舞台も観に来ると思います」という。
まるでジャニーズの舞台を思わせるエンターテインメント感満載のショーで、黒木が新たな一面を見せてくれそうだ。