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最後の国立に3万6505人 J発足21年「器に負けぬプレーを」 - にゅーすめぢから

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2026.03.27|コメント(-)トラックバック(-)

最後の国立に3万6505人 J発足21年「器に負けぬプレーを」


 前節首位に立った浦和は、ゴール前に人数をかけて守備を固めた甲府をサイドから崩そうと何度も試みた。「ポジションの入れ替えなど、工夫が必要だった」と柏木。敵の術中にはまり0-0。文字どおり“三日天下”で首位を明け渡した。

 現在の国立競技場では最後のJリーグ公式戦。3万6505人が詰めかけたスタンドは、甲府の「青」と浦和の「赤」で美しく塗り分けられた。浦和の槙野は「最高の雰囲気だった。最後のピッチで勝てなかったのが残念」と唇をかんだ。

 1993年5月。Jリーグはこの国立競技場で開幕戦を迎えた。それから21年。10クラブでの船出だったリーグはJ1、J2、J3で計51クラブまで成長した。川淵三郎初代チェアマンは「この競技場は思い出がいっぱい」と感慨を込めた。

 国立開催のJリーグ公式戦はこの日までで376試合。2020年東京五輪へ向け、8万人規模に生まれ変わる新国立でもJリーグは行われるだろう。村井満チェアマンは「“器”に負けないプレーをしないと」と話した。そうあってほしい。(榊輝朗)

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2014.05.07|コメント(-)トラックバック(-)
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