
米男子ゴルフのウェルズ・ファーゴ選手権は1日(日本時間2日)、米ノースカロライナ州クウェイルホロー・クラブ(7562ヤード、パー72)で開幕。日本勢で唯一出場の松山英樹(22)は6バーディー、3ボギーの3アンダー69で回り、首位と3打差の7位タイと上々のスタートを切った。
インから出た前半はショット、パットともに好調で4バーディーを奪った。10番(パー5)で4メートルを沈め、12番(パー4)では14メートルの超ロングパットをねじ込んだ。13番(パー3)でも3メートルを入れ、15番(パー5)はバンカーからの3打目をピンにピタリと寄せた。
風が強くなった後半は、2番(パー3)で3パットのボギーとしたあと、バーディーとボギーが交互に来る展開となったがしのぎきった。5番(パー5)ではバンカーからの第3打をピン60センチにつけてバーディーを奪ったが、6番では1メートルのパーパットを外した。
後半はパットの精度が落ちたものの、ドライバーは平均320ヤードと好調。左手首痛の影響でスイングを崩し、4月のマスターズから2試合連続予選落ちしたが、違和感なく練習できる状態に戻ってきている。
首位はアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)で6アンダー。