
アマチュアスポーツの振興と技術、記録の向上に尽くし、功績のあった選手、指導者に贈られる『ホワイトベア・スポーツ賞』表彰式が8日、東京・千代田区の第一ホテルアネックスで行われ、陸上男子短距離の桐生祥秀(18)=東洋大、体操男子の白井健三(17)=神奈川・岸根高、ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(17)=クラレ=が出席した。
3人は初対面。昨年4月の織田記念(広島)男子100メートルで日本歴代2位の10秒01をマークした桐生は、「同世代の人に負けないようにしたい」と意気込んだ。昨秋の世界選手権(ベルギー・アントワープ)男子種目別床運動で、日本人最年少金メダリストとなった白井は、「競技は違うけど2人とも紳士的だった」刺激を受けていた。