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西武開幕3連敗 「采配が理解できない」とOB山崎裕之氏 - にゅーすめぢから

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2026.04.02|コメント(-)トラックバック(-)

西武開幕3連敗 「采配が理解できない」とOB山崎裕之氏


 早くもチーム崩壊か。
 西武は30日の楽天戦に負け、開幕カード3連敗。所沢に移転した79年に開幕12連敗して以来、35年ぶりの不名誉な記録となった。この日は4番浅村に1号ソロが出たものの、わずか3安打。3試合でわずか4得点と、スタート早々に貧打にあえいでいる。

 今季はオフに就任した伊原監督主導の下、2月のキャンプは実戦より練習主体。近年はキャンプ第1クールから実戦を行う球団も珍しくない中、初実戦はキャンプ打ち上げ前日とあって、「これで大丈夫か?」と不安を抱える選手も多かった。

 もっとも、西武の敗因は他球団と比べて調整が遅れているからだけではない。西武OBの山崎裕之氏(評論家)は「理解できない采配が多い」と、こう話す。

「例えば初回、1死一塁の場面で、一ゴロを捕球した木村の二塁悪送球。内容は凡ミスですが、そもそも木村は、昨年投手からコンバートされた外野手。練習でもほとんど一塁を守っていない。そんな選手を一塁で起用するのは無理がある。木村といえば、29日の試合での盗塁死も解せない。3点ビハインドの七回無死から、ベンチは四球で出塁した先頭打者の木村を走らせた。1点差の終盤でイチかバチかの場面ではない。走らせた根拠がまるでわかりません」

 さらに山崎氏はこう続ける。
「開幕戦から外野を浅く守らせすぎるから、普通なら追いつく打球が頭上を越されたり、野手の間を抜かれる。左腕を攻略するには逆方向を意識したチーム打撃が必要なのに、それをせずに辛島に打ち取られたりと、攻守の疑問をあげたらキリがありません。負けたのは不思議でも何でもない。たった3試合とはいえ、キャンプ、オープン戦と見てきた限りでは、今季は厳しいシーズンになるでしょう」

 すでに「監督の采配が理解できない」と漏らす選手も1人や2人じゃない。当の伊原監督は「144試合の中じゃ、5連敗、10連敗もある。早めに(連敗が)出たってことで、(チームも)締まってくるんじゃない?」と、まるで他人事。

 ちなみに開幕12連敗した当時は、山崎氏も伊原監督も西武の選手。悪夢の開幕連敗記録更新までありそうだ。

▽西武ドーム=2万3672人(楽天3勝)
楽天210 000 220─7
西武000 001 000─1
(勝)辛島1勝 (敗)レイノルズ1敗
(本)浅村1号

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2014.04.02|コメント(-)トラックバック(-)
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