
31日、春休みということでJ1・鹿島アントラーズのクラブハウス練習場には多くの家族連れの姿が見られた。間近でトレーニングに取り組む選手たちの姿に子どもたちも興奮。選手たちの一挙手一投足に目を凝らしていた。
戦術トレーニングが始まり、選手たちがキックミスやクリアしたボールが見学者用スタンドとピッチを隔てている金網のところまで飛んでくると、ボールを触ろうと集まる子どもたち。金網の間から指を伸ばしてツンツン。触って良いものか、おっかなビックリした様子を見せている。その様子に気が付いたのが高井蘭童通訳。そっと駆け寄り「あとで返してね」と子供たちにボールを手渡すと、子供たちは大喜びしてボールとたわむれていた。
取材協力:サッカー専門新聞エル・ゴラッソ(鹿島担当 田中滋)