
1次リーグで敗退した韓国代表が6月30日に同国の仁川国際空港に帰国。8強進出を期待されながら、1分け2敗と1勝もできなかった選手たちを待ち受けていたのは痛烈な批判の数々だった。
出迎えたファンは200人ほどだったが、一部があめ玉を数十個投げつけた。幸い選手や関係者に当たることはなかったが、韓国において「あめを食べろ」という言葉には侮辱の意味が込められているという。
「韓国サッカーは死んだ」との横断幕も掲げられ、空港で解団式に臨んだ選手たちは屈辱の仕打ちにうつむいて耐えるしかなかった。
同じく1次リーグで敗退したイングランドやイタリア代表は空港での出迎えがほとんどなく無視された。日本代表も1勝もできずに帰国したが、成田空港では1000人のファンが大歓声で出迎えた。これも極端な光景であったということになるだろうか。