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120分の死闘はドイツに軍配! アルジェリアは健闘もベスト16で大会を終える - にゅーすめぢから

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2026.03.16|コメント(-)トラックバック(-)

120分の死闘はドイツに軍配! アルジェリアは健闘もベスト16で大会を終える


 ワールドカップ・ブラジル大会の決勝トーナメント1回戦ドイツvs.アルジェリアが日本時間1日に行われ、延長戦を2-1で制したドイツが、ベスト8進出を決めた。ドイツは、アンドレ・シュールレとメスト・エジルが延長にゴールを決めた。

 立ち上がりはドイツが攻め込み、アルジェリアが奪ってカウンターという展開。14分には、ドイツのバスティアン・シュバインシュタイガーが強烈なミドルシュートを放ち、先制のチャンスをうかがう。

 しかし試合の流れはアルジェリアにやってくる。14分にソフィアヌ・フェグリがドリブル突破からシュートを放つと、17分にはファウジ・グラムが左サイドからアーリークロスを上げ、ペナルティーエリア内に走りこんだイスラム・スリマニがヘディングシュートで合わせゴールネットを揺らすも、惜しくもオフサイドの判定でノーゴールの判定。さらに18分、スダニがペナルティーエリアの深くまでボールを運び、オーバーラップしてきたグラムへスルーパスを送る。グラムはペナルティーエリア左からシュートを放つが、わずかに右に外してしまう。

 その後もしっかりと守り、奪って速攻を徹底するアルジェリア。フランスは強固なアルジェリアDFに手こずり、終始相手陣内に押し込みながらも目立ったチャンスを作れずにいる。40分、トニ・クロースの強引なミドルシュートをGKがはじき、こぼれ球に反応したマリオ・ゲッツェがシュートを狙うも阻まれ先制には至らない。結局このまま前半終了のホイッスルを迎え、スコアレスで試合を折り返した。

 ドイツは苦戦した前半から一転、後半開始から攻め立てる。後半3分に左CKを獲得すると、ショートコーナーからクロースが相手DFをかわしクロスを上げる。シュコドラン・ムスタフィが高い打点のヘディングで合わせるがGK正面。

 後半10分、ドイツの細かいパス回しから、シュバインシュタイガーの落としをフィリップ・ラームがダイレクトシュート! ゴール左隅に飛ぶが、ぎりぎりのところでGKがはじき出し惜しくも先制ならず。

 防戦一方だったアルジェリアが久しぶりのチャンスを迎える。後半26分、一本のロングパスでスリマニが裏に抜け出す。一気にGKと1対1かと思われたが、ドイツGKマヌエル・ノイアーが飛び出しクリア。ノイアーの冷静な判断が光った。

 1点が欲しいドイツは、終盤に差し掛かり怒涛の攻撃を見せる。後半30分過ぎに、サイド攻撃からシュバインシュタイガー、ミュラーが立て続けにシュート! しかしGKライス・エンボリのファインセーブに阻まれゴールが遠い。結局このまま、ドイツは多くの決定機を決めきることができないまま、後半終了のホイッスルを迎え、勝負は延長戦へと持ち込まれた。

 延長前半2分、あっけなく試合は動く。左サイドをドリブル突破したドイツのミュラーが、ペナルティーエリア深くまで粘り中央へクロスを送る。そこへ走りこんだシュールレが、巧みにヒールで流し込み、待望の先制ゴールを決める。

 ドイツが1点を先制してからも、終始一方的な展開。アルジェリアは多くの選手に疲労がみえ、足が止まってしまう。ドイツの猛攻を耐え、延長後半3分FKのチャンスを得るも、ヤシン・ブラヒミのヘディングシュートはGK正面。千載一遇のチャンスは同点につなげられない。

 ドイツは延長後半アディショナルタイムにもエジルが試合を決定付けるゴールを決める。しかし、直後にアルジェリアも途中出場のアブデルムメヌ・ジャブがゴールを決め一矢報いるが、すでに時遅し。結局このまま2-1で試合終了のホイッスルを迎え、120分の死闘を制したドイツがベスト8進出を決めた。

 勝利したドイツは日本時間7月5日、フランスとベスト4を懸けて対戦する。

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2014.07.01|コメント(-)トラックバック(-)
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