
ユヴェントスは5日、セリエA第36節でアタランタと対戦し、ホームで1-0と勝利を収めた。3連覇を祝ったアントニオ・コンテ監督だが、シーズン後の去就については明言せず、クラブと話し合う必要があると述べている。
前日の試合で2位ローマが敗れたため、アタランタ戦の前に3年連続30回目のスクデット獲得が決まったユヴェントス。タイトル獲得を祝ってから迎えた一戦、後半にMFシモーネ・パドインが決めたゴールが決勝点となり、ホームで18戦全勝という素晴らしい記録を続けた。残り2試合を1勝1分けで終えれば、ユーヴェは勝ち点100を達成する。
コンテ監督は試合後、イタリアで『スカイ・スポーツ』、3連覇は表現するなら「歴史的」だとコメント。2年連続7位と不振にあったユーヴェを、3連覇へと導いたことに胸を張った。一方で、シーズン後の去就については、次のように述べている。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。
「サポーターが続投を望んでくれていることには、心から感謝するよ。あらゆることを検討しなければならない。とても激しくて、消耗する3年間だった。選手たちに感謝しなければね。昨日、夕食で優勝を祝ったが、今日の試合も勝つために戦った。このメンタリティーを伝えられたのが最大の満足だ」
「これからクラブと検討する必要がある。サポーターは、イタリアで勝利し、自動的にヨーロッパでも勝利を望んでいる。だが、いろいろな理由から簡単なことじゃないんだ。どんなことが起きても、私の家はずっとユーヴェだ。特別な関係の人たちと、冷静に、だが明確に話さなければならない」
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