
ラグビーのトップリーグ(TL)主催の新人合同選考会(トライアウト)が9日、東京・辰巳の森海浜公園ラグビー場で行われた。
大学4年生と20歳以上のラグビー(TL以外)経験者76人が参加。TL全16、TL下部リーグ所属の17の計33チームの監督や採用担当者らが見守る中、40メートル走などの体力測定や10分間のミニゲームを行った。また、日本協会の中竹竜二リソースコーチ(40)が招へいされ、スクラムやスキルトレーニングも実施された。
2012年度まで釜石SWでプレーした元7人制日本代表のマフィレオ・ピエイ(28)は「仕事を探すために参加した。(声がかかれば)どこでも何でも入りたい」と必死にアピールした。
合同選考会の運営を行ったキヤノンの瓜生靖治採用担当(34)は、「去年はアピールする場が少なかった。参加チームも増えて下さっているので、徐々にいいものにしていければ」と継続した実施とさらなる規模拡大を見据えた。来月1日には大阪・花園でも開催される。