
J1第9節が26日に各地で行われた。
首位ヴィッセル神戸は、ホームにセレッソ大阪との“阪神ダービー”に臨む。前半41分にペドロ・ジュニオールの得点で先制するが、後半、ディエゴ・フォルランに2得点を奪われて逆転を許す。78分にマルキーニョスのリーグ戦5試合連続ゴールで、同点としたが、2-2の引き分けに終わり、連勝は4でストップした。
2位サンフレッチェ広島と4位鹿島アントラーズの一戦はアウェーの鹿島が3得点を奪い、快勝。第6節以来、3試合ぶりの首位浮上となった。
また、サガン鳥栖が名古屋グランパスに3-2で勝利し、リーグ戦3連勝で3位に浮上。負傷者が多発している名古屋は5連敗となった。
開幕8連敗中の徳島ヴォルティスは、この日もホームでアルビレックス新潟に1-2で敗れて、9連敗となった。
■J1第9節結果
柏 3-2 浦和
横浜FM 0-1 FC東京
清水 1-0 仙台
徳島 1-2 新潟
名古屋 2-3 鳥栖
神戸 2-2 C大阪
川崎 2-1 G大阪
大宮 0-2 甲府
広島 0-3 鹿島
■J1第9節終了時順位表
1位 鹿島(勝ち点18/得失点差12)
2位 神戸(勝ち点18/得失点差9)
3位 鳥栖(勝ち点18/得失点差9)
4位 広島(勝ち点17/得失点差3)
5位 浦和(勝ち点16/得失点差5)
6位 清水(勝ち点16/得失点差3)
7位 新潟(勝ち点16/得失点差2)
8位 川崎(勝ち点14/得失点差7)
9位 柏(勝ち点14/得失点差3)
10位 FC東京(勝ち点14/得失点差0)
11位 C大阪(勝ち点12/得失点差3)
12位 甲府(勝ち点12/得失点差-2)
13位 横浜FM(勝ち点11/得失点差0)
14位 G大阪(勝ち点9/得失点差-3)
15位 名古屋(勝ち点9/得失点差-6)
16位 大宮(勝ち点7/得失点差-6)
17位 仙台(勝ち点5/得失点差-13)
18位 徳島(勝ち点0/得失点差-26)
■J1第10節対戦カード(29日開催)
FC東京 vs 名古屋
甲府 vs 徳島
新潟 vs 神戸
鳥栖 vs 広島
鹿島 vs 清水
仙台 vs 川崎
浦和 vs 横浜FM
G大阪 vs 柏
C大阪 vs 大宮
SOCCER KING
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)、ACミランの日本代表MF本田圭佑(27)が25日(日本時間26日)、敵地でのローマ戦で3試合ぶりに復帰し、右MFで先発。目立った活躍はできないまま後半36分に退いた。チームは0-2で完敗、6連勝を逃した。
左足首を捻挫していた本田はリーグ戦初ゴールを記録した7日のジェノア戦以来、3試合ぶりのピッチ。前半32分に自陣で果敢なディフェンスで相手の攻撃の芽を摘むなど奮闘し、39分にはイエローカードをもらった。後半31分には左足でシュートを放ったが、ジャストミートできずゴールの枠を外れた。
チームも不調で連勝は5でストップ。次戦は5月4日、インテルとのミラノダービー。本田とインテルDF長友佑都の日本人対決が注目となる。
<つるやオープン 2日目◇25日◇山の原ゴルフクラブ山の原コース(6,804ヤード・パー71)>
異色タッグ?片山晋呉、山村彩恵キャディで首位スタート
5アンダーの首位タイからスタートした片山晋呉は、1イーグル・4バーディ・3ボギーの“68”でスコアを3つ伸ばし、トータル8アンダーで重永亜斗夢と並んで首位タイをキープした。
時間を追うごとに強さを増す風。硬く締まったグリーンは多くの選手のスパイクマークで荒れて、選手が思い描いたコロがりを許してくれない。午後にスタートした組のスコアは前日と同様に停滞した。
そんな中、“午後組”INから出た片山は14番でボギーが先行するも、16番でバーディ。17番パー5では4番ユーティリティで放ったセカンドをピン奥2メートルにつけてイーグルをマークするなど中盤にリーダーボードを駆け上がった。難ホールの続くOUTの終盤は2つのボギーを叩いたものの、「後半は難しいからしょうがない。これじゃあ伸びないわ」とベテランらしい割り切りで好ラウンドを締めくくった。
2日目を迎えた女子プロ山村彩恵とのコンビも好調そのもの。自身の勉強のためにラウンド中も質問を投げかける山村に、この日も“片山塾”を開講。「すごく面白い。ほぼ毎ショット質問ですよ。でも素振りの仕方を変えたとかよく見てるよね、だから僕も雑にはできない」。過去には諸見里しのぶらをキャディに起用するなど世話好きで知られる片山だが、弟子からの熱視線に気持ちが引き締まるのは思わぬ副産物でもある。
「内容が良いので良いほうに転がっていると思う。優勝争いは何十回も何百回もやってるんで、楽しくやりたいと思います」。残りは2日。“片山塾”の決勝ラウンドのテーマはすでに決まっている。
(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>