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にゅーすめぢから

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2026.03.29|コメント(-)トラックバック(-)

ビッグダディ、男らしくて甲斐性ある!? 結婚&離婚解体


 「またもや結婚!? 今度こそ大丈夫か?」「何度も結婚できるなんてすごいガッツ!」などと賛否両論が飛び交い、新たな結婚報道で世間を賑わせているビッグダディこと林下清志さん(49)ですが、それもそのはず。今回の結婚はなんとビッグダディにとっては5回目となるものだからです。

 以前、この連載でビッグダディについて書いたとき、私は彼のことを「マイナスの離婚をしていない点が特徴的だ」としました。というのも、離婚は、一般的にはまだまだマイナスの面が多いもの。ですが、ビッグダディの場合に限っては離婚にまつわる暗いイメージがかけらもなく感じられるからです。別れた妻は、タレントになったり執筆した本がヒットしたり、子どもたちもそれぞれたくましく生きている印象があるし……賛否両論あるにしても、とにかくそれまでの「離婚=家族が欠けること」という固定観念を「離婚=新しい家族が増えること」という180度異なるものに変えた人物なのではないかと思っています。

 ちなみに、ビッグダディの5回目の結婚とまではいかなくても、結婚と離婚を繰り返す芸能人は意外と大勢います。たとえば、ビッグダディより1回ほど結婚の回数が少ない、「結婚4回、離婚3回」という経歴がある人に、タレントのキム兄こと木村祐一さん(51)やミュージシャンの玉置浩二さん(55)、俳優の萩原健一さん(63)や六角精児さん(51)など、みなさんパワフルな人ばかり。とくに、結婚よりも離婚のほうがエネルギーを使うと言われているなかで、何度も次に進もうとする姿勢には私も頭が下がる思いです。

 そして、注目すべきは「この人と結婚したい!」と思わせる相手に何度もめぐり会っているという事実。本人がそれだけ魅力的だという証拠でもあります。

 今回のビッグダディのお相手は、元看護師の三由紀さんという女性だとか。年齢は、ビッグダディよりも10歳年下の39歳。ビッグダディによれば、彼女のほうが結婚に積極的だったというニュアンスです。いわく、「オレは、ホントは1人で暮らそうと思っていたし、今、全然そういう気持ちはない」と当初は結婚について、彼は前向きではなかったとのこと。にもかかわらず、三由紀さんのほうが「それでも(ビッグダディと)一緒になりたい」と言ったといわれています。ビッグダディを取り巻く、過去のいろいろな事情を知ったうえで知り合って、さらに一度は本人から結婚を拒否されたにもかかわらず、あえて結婚したいという意思を貫いた妻から見れば、ビッグダディはさぞ魅力的に見えているに違いありません。

 たしかに、角度を変えてみれば、何人もの女性と将来を約束したり、約20人もの子どもたちを養う覚悟を見せたりできるビッグダディは、責任を負うことが苦手な男性やプレッシャーをストレスと受け止めがちな男性と比べてみれば「男らしくて甲斐性がある」ということになるのかもしれません。

 「ようやく当たりを引きました」といって、嬉しそうに新婚生活を語るビッグダディは、過去の妻たちからも「幸せになってほしい」と応援されているとか。バツ1、バツ2だからといって、ネガティブな気持ちを引きずっている人は、“懲りない結婚”にも前向きなビッグダディの生き方を「それもアリかもしれない」ととらえて、たまには肩の力を抜いてみてもいいかもしれませんね。

■岡野あつこ(おかの・あつこ) 1954年8月5日埼玉県出身。夫婦問題の悩みを解決するカウンセリング事業や、カウンセラーを育成する岡野あつこのライフアップスクールなどを運営する、株式会社カラットクラブ代表取締役。NPO日本家族問題相談連盟理事長。1991年よりカウンセリング事業を開始、2万5000件以上のカウンセリング実績をもつ。現在は、後進の育成にも力を入れており、ライフアップスクールの卒業生は1800人を超えている。夫婦問題解決のプロとしてメディアに出演し、一人でも多くの人に笑顔が戻るよう日々活動中である。離婚相談救急隊 http://www.rikon.biz/ 。

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2014.04.23|コメント(-)トラックバック(-)

東京二期会オペラ「蝶々夫人」 日本の伝統美あふれる舞台にイタリアの新鋭が登場


 オペラの代名詞ともいえるプッチーニ「蝶々夫人」を声楽家団体の東京二期会が23日から東京文化会館(東京都台東区)で上演する。世界が注目するイタリアの俊英指揮者、ダニエーレ・ルスティオーニ(31)が日本のオペラ公演に初登場し、88歳の現在も第一線で活躍する重鎮の演出家、栗山昌良が透徹した和の心と伝統的な美意識を貫いて作り上げたステージに、壮麗な音楽を響かせ、濃密なドラマをつづる。

 プッチーニはベルディに並ぶイタリア・オペラの大作曲家で「ラ・ボエーム」「トスカ」などの傑作を次々に発表し、創作の絶頂期にあった1904(明治37)年に「蝶々夫人」が初演された。日清戦争前後の1890年代ともいわれる長崎を舞台に、士族の娘で15歳の蝶々さんが米海軍士官のピンカートンと結ばれ、再会を願って3年の歳月を待ちわびながらも絶望し、最愛の息子を残して自刃する悲劇だ。

 ピンカートンへの純真な愛を歌いあげるアリア「ある晴れた日に」の切なくも美しい旋律は広く知られるが、プッチーニは日本の文化や習俗の研究に努めながら作曲し、「君が代」「さくらさくら」「お江戸日本橋」など耳になじみの旋律が全編にちりばめられている。

 栗山が平成2年から練り上げてきた舞台は、異国情緒も豊かなプッチーニの音楽に折り目正しい演出を施し、日本の伝統的な精神を昇華させて感動を深くする。花嫁行列で蝶々さんが登場する冒頭から美しさが際立ち、ピンカートンの再来に胸をときめかせて夜を明かす「ハミングコーラス」の幻想的なシーンは、その後に訪れる悲しみの幕切れと鮮やかな対比をなす。

 「プッチーニは最も深い情熱を持った作曲家です。貴族のような高潔な心で、明快で端正な表現をすることが重要です」とルスティオーニはその音楽の特徴を語り「着物の着こなし一つから気高い精神性をたたえた舞台づくりに深い感銘を受けます」と強い共感を示す。

 1983年にイタリアの楽都、ミラノで生まれたルスティオーニは、20代の若さでロンドンのロイヤルオペラ、ミラノ・スカラ座など世界最高峰の歌劇場にデビューし、耳の肥えた聴衆から圧倒的な支持を集める。「10歳のときに偉大なマエストロ、リッカルド・ムーティが指揮するのをスカラ座で聴き、音楽こそ私の仕事だと思いました」と自身の出発点を振り返る。

 「蝶々夫人」については「プッチーニの作品の中でも最も内面的でプライベートな要素を備えています。オーケストラの扱いは洗練され、登場人物の一人一人に与えられた特徴も完成されています。私たちイタリア人にとって、ほかのオペラでは触れることのできない異国の文化を感じ、これを日本で指揮できることに特別の感情を抱いています」と思いを寄せる。

 腰越満美、木下美穂子の蝶々夫人をはじめ出演する歌手も日本を代表する実力者がそろい、東京都交響楽団も充実の響きを奏でてイタリアの新星にさらに強い刺激を与える。

 「蝶々さんには精神的な弱さと強さが同居していますが、プッチーニの思い描いた繊細で壊れやすいイメージを巧みに表現するなど、日本の歌手は演技も完ぺきで信頼して音楽に集中することができます。オーケストラも万全の準備がなされ、非常に高い機能性と表現力を備えています」と目を輝かせる。

 公演は23、24、26、27日。「二期会名作オペラ祭」とのタイトルもつけられ、最高のS席でも1万円と入場料は低廉に抑えられている。

2014.04.23|コメント(-)トラックバック(-)

まさに“キラーパス”、先制アシストの憲剛「集中して蹴った」


[4.22 ACLグループリーグ第6節 川崎F3-1蔚山現代 等々力]

 まさに“キラーパス”だった。前半32分、川崎フロンターレは相手陣内でパスカットしたMF大島僚太がマイナスに戻し、MF中村憲剛が右足ダイレクトでゴール前へ低くて速いスルーパスを通した。フリーでボールを受けたFW小林悠は左サイドから中に持ち込み、右足で先制点。鮮やかなショートカウンターが炸裂した。

「狙いどおりですね。(小林)悠が見えたので。通せば1点のポジションに悠がいた。とにかくいいボールを出そうと。集中して蹴った」。自画自賛の完璧なアシストだった。

 09年大会以来、3度目のグループリーグ突破を果たした川崎Fだが、中村は気を引き締める。この日も2-0とリードを広げた直後に1失点。「あそこがチームとしての青さ。点を取ったあとは締めないといけないし、あそこをしのぎ切れば、相手もガクッと来たはず。あの1点で相手に勇気を与えてしまった」と苦言を呈す。

 前半はほぼ川崎Fのペースで進んだ45分間だっただけに、2-1という前半のスコアにも納得できなかった。「2点以上取れる形をつくっていた。そこで取れていれば、前半で試合は終わっていた。結果的に1点差で折り返す甘さを改善しないといけない」。同時に、蔚山現代(韓国)が長身のFWキム・シンウクを生かしたパワープレーに出てきた後半をゼロで抑えたことには手応えもあった。

「後半、あれだけ中盤を素っ飛ばされれば苦しくなる。でも、ゼロで抑えて、セットプレーで3点目を取って勝ち切ることができた。大会前は経験不足も指摘されていたけど、それぞれの選手が(ACL)6試合を経験して、それぞれがしたたかになった。そこは成長したところ」。課題と収穫。その両方を手にし、次は決勝トーナメントの戦いだ。

2014.04.23|コメント(-)トラックバック(-)
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