
日本ハム斎藤佑樹投手(25)が11日、出場選手登録を抹消された。
前日10日の楽天戦(札幌ドーム)に先発も、1回1/3を2安打3失点(自責点2)でKO。自己最短タイとなる乱調での降板から一夜明け、今日11日以降の中継ぎ待機も検討されたが栗山英樹監督(52)は2軍で再調整させることを決断した。
【写真】日本ハム栗山監督完敗に「ごめんなさい」
「1日、ずっと考えていた。コーチとも話して。ちゃんと自分で、進む場所をつくる方がいいと思った」と説明した。
レアル・マドリードは、クラブ公式HPでポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが検査の結果、左足ハムストリングの筋肉に損傷が見つかったと発表した。離脱期間についての公式発表はなかったが約2週間の離脱になると見込みだとスペイン紙『アス 』が伝えている。
C・ロナウドは5日に行われたリーガ・エスパニョーラ第32節レアル・ソシエダ戦と8日に行われたチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグのドルトムント戦を欠場。検査結果の発表があった10日の朝は練習場に姿をみせていない。このけがにより19日に行われるコパ・デル・レイ決勝バルセロナ戦は欠場の可能性が高い。また22、23日に行われる チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグも欠場の可能性が出てきた。
C・ロナウドは、リーグ戦28ゴールを記録しており得点ランキングトップ。レアル・マドリードは、現在リーグ3位で1位アトレティコ・マドリードとは勝ち点差3でリーグ優勝の可能性を残している。
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サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は9日、準々決勝第2戦の2試合が行われ、日本代表MF香川真司(25)が所属するマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)は2連覇を狙うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)にアウェーで1-3と敗れ、2戦合計2-4で敗退が決まった。香川はフル出場したが不発に終わった。
マンUはつま先を痛めていたルーニーがFWで先発。香川は前半は左の攻撃的MF、後半はトップ下で奮闘した。バイエルンに主導権を握られながらも、0-0の後半10分に香川がロングシュート。GKに阻まれたが、直後の12分に右クロスからDFエブラの左足の強烈なシュートで先制した。
第1戦(1-1)に続く先制点だったが、これがバイエルンに火をつけた。わずか2分後にFWマンジュキッチのヘディングシュートで同点とされた。後半23分にMFロッベンの右からのパスをFWミュラーが決めて逆転されると、同31分にロッベンのゴールで突き放された。
後半途中、敵将グアルディオラ監督がシステム変更で攻撃を活性化させて得点に結び付けたのに対し、マンUのモイーズ監督はルーニーを3列目に下げる不可解な采配で失点した。
これでドルトムント時代から続いていたバイエルンに対する香川の“不敗神話”も途切れた。「プレミア(リーグ)で巻き返せるよう、いい形で今季を終りたい」と香川。チームはリーグ戦7位と低迷。今季の主要タイトル無冠が決まった。