
<ヤンキース4-5オリオールズ>◇9日(日本時間10日)◇ヤンキースタジアム
ヤンキース田中将大投手(25)が、本拠地ヤンキースタジアムで、ももいろクローバーZの登場曲で1回の、マウンドに登った。試合後、登場曲について質問に答えた。
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-初回の(モモクロ)登場曲について、教えてほしい
田中 作っていただきました。
-ホームではあの曲?
田中 どうなるか、分からないです(照れ笑い)。
-曲名は?
田中 曲の名前ですか。まだ発売されていないので。あと1カ月くらい待ってもらえると。
-1カ月後は、登場曲として使わないってことはないのか?
田中 どうでしょうね。使うと思います。
なお登場曲は、ももいろクローバーZの「My dear fellow」。
チャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが9日に行われ、アトレティコ・マドリードとバルセロナが対戦。1-0でアトレティコ・マドリードが完封勝利を収め、1勝1分けで準決勝進出を決めた。
試合後、アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督が勝利を振り返った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。
シメオネ監督は、「誇り高き歴史を持つ、偉大なるライバルを下して勝ち抜けることができた。大きな喜びに包まれている。だが、これで終わりではないから、もう気持ちを落ち着けたよ。13日にはまた試合が控えている(リーガ・エスパニョーラ第33節ヘタフェ戦)から、早く体力を回復させる必要がある」と、コメント。「最初の20分は、試合への姿勢と勢い、プレー内容がとても良かった。だがその後、バルサが流れを掴んで、いくつかのチャンスを作ってきたから、苦労させられた」と、試合を振り返った。
そして、「うちの選手たちには、鼓舞のための言葉など必要ない。必要なのは安心と、明確な指示、そして彼らの力を最大限に引き出すことだ。私は彼らを高く評価している。その献身的なプレーと、チームとしての団結力に称賛を贈りたい」と、選手を称えた。
アトレティコ・マドリードのチャンピオンズリーグ準決勝進出は、1973-74シーズン以来(当時は前身のチャンピオンズカップ)、40シーズンぶりとなる。
SOCCER KING
注目の対決はどうやらお流れのようだ。日本ハムの栗山英樹監督(52)は8日、松井裕が先発する9日の楽天戦に、二刀流の大谷翔平投手を野手としてスタメン出場させない方針を明かした。
「ファンのみなさんも楽しみにしているのは分かっているけど、そういうことを言っていられる状況じゃない。必ず今シーズン中にいい形で作りたい」
指揮官は注目の対決よりも、大谷に投手としての調整を優先させたいという意向だが、左腕に対して大谷の相性が良くないとみていることも理由の1つだ。
ルーキーイヤーの昨季も、指揮官は「打撃の形が崩れるのが怖い」と左投手との対戦を徹底的に避けさせた。右投手との対戦が186打席ある一方で、左は18打席と極端な起用を続けた。
この日、3番・DHで出場し2戦連続マルチ安打をマークした大谷は「チームの流れが良くないし打線を組み替えるかもしれない。もし出なくても仕事はしたい」。けなげにそう話す19歳に、今季も“過保護”な起用が続きそうだ。