
2014年F1バーレーンGPの土曜予選で、フェラーリのキミ・ライコネンは6位を獲得した。
キミ・ライコネン 予選=6位
「今日の予選にはある程度満足している。午前中まではマシンに乗っていて完全に快適には感じられなかった。でも自分たちの力を信じてきたことでこの結果を出すことができ報われた」
「今、エンジン、データ収集、電気系など、あらゆるエリアを改善している。新しいパーツの導入によってフロントエンドの感触が改善した」
「僕が望んでいたパーツが助けになっているのは間違いないと思う」
「もちろんまだ目指す位置には到達していないが、正しい方向に進んでいると思うし、チームスタッフたちは前進し続けるための最大限のチャンスを提供してくれる」
「明日の決勝がどうなるか予想するのは難しい。昨日のシミュレーションではミディアムタイヤで苦労したからね。ただ、ソフトタイヤでは比較的バランスがよかった」
「メルセデスと戦えないことは分かっているが、今日の結果によって過去2戦より自信を深めているから、いい結果を持ち帰るためにベストを尽くす」
[オートスポーツweb 2014年04月06日]
静岡県の葛城GC山名コースで開催されている「ヤマハレディースオープン葛城」は3日目の平均スコアが75.515。吹き止むことを知らない強風に苛まれ、アンダーパーをマークしたのが4人という状況下でベストスコアをマークしたのは実力者の馬場ゆかりだった。23位タイから出ると、3バーディ1ボギーの「70」で通算1アンダーの8位タイまで順位を上げた。
「ヤマハレディースオープン葛城」フォトギャラリー
前半アウトは淡々と2パットを重ね、9ホールをすべてパー。後半に入ると10番4メートル、13番で6メートルを沈め、上位争いに顔を出した。「すごいプレーをしたわけではなかったけれど、リズムよく行けたのが良かった。このコースはカップの上に付いたらいけない。それを徹底しながら、いつもと変わらずにやれた」と、難攻不落の葛城GCに、忠実な攻略法で対峙し、首位とは5打差のポジションにつけた。
今年は2年ぶりに再びミーティング委員長(国内男子ツアーでいう選手会長的立場)を務めている。「ツアーのためにもう少し若い選手にやってほしい気持ちもある。でも一昨年の経験もあるし、周りも協力してくれる」と気丈に言うが、エースキャディを替えるなど自身のゴルフも他人事どころじゃない部分はある。
前週の「アクサレディス in MIYAZAKI」の初日には、スタート前に5番アイアンを抜き忘れ、キャディバッグに15本のクラブが入ったままプレーし、ハーフターンで気づいて4ペナを受けた。「私のミスなんです。頭が真っ白になった」。キャリアで初の失態に言い訳もないが、オフからここまでの奔走が、なかなか結果として報われない苦労の日々だ。
今大会の優勝副賞にはヤマハ製のグランドピアノが用意されている。4歳の頃からピアノ、エレクトーンを習ってきたこともあり“ボーナス”にも興味津々。「精一杯やりたい」と残り18ホールへ意気込んだ。(静岡県袋井市/桂川洋一)
「J2、讃岐0-1栃木」(5日、丸亀)
手にしかけた初の勝ち点がスルリと逃げた。0‐0の後半41分、讃岐は一瞬のスキを突かれた。栃木のサイド突破に対応が遅れ、右クロスをFW瀬沼に頭で決められた。J2昇格1年目、悪夢のような開幕6連敗だ。
【写真】J2昇格元年のカマタマーレ讃岐、旋風巻き起こす!
「0でいこうという守備はできていた。ただ、失点したところだけ(集中力が)抜けていた」。北野監督は険しい表情で振り返った。終盤は攻撃陣も積極的にシュートを放ったが、ネットを揺らすことはできなかった。
ハードワークを基盤とした讃岐の守備は十分に機能していた。栃木が放ったシュートはわずか4本。前半は0本だった。右太もも裏の故障から復帰した大卒ルーキーのDF武田が右サイドバックでJ初出場。「やってやろうという気持ちだった」と闘志満々のプレーを見せたが、勝ち点にはつながらず「まだまだです」とうつむくしかなかった。
この日の入場者数は、わずか1450人。3月9日のホーム開幕戦では1万人を超えたが、出口の見えない連敗で熱狂ムードは急速にしぼんでいる。「試合ごとに(サポーターの)数が減っているけど、勝てば応援してもらえると思う。苦しいけど、この壁を乗り越えたい」。FW我那覇は必死で前を向いた。