
ケータハムF1チームは現地時間2日、英リーフィルドに拠点を置くF1チームが新たなオーナーに売却されたことを正式に発表した。
唯一の日本人F1ドライバー、小林可夢偉が所属するケータハムがついに新たなオーナーのもとに売却され、再スタートを切ることになった。
チームのオーナーを引き継いだのは、スイスと中東の投資家コンソーシアムで、元F1チーム代表のコリン・コレスが交渉をアドバイスした。チームは今後も「ケータハムF1チーム」の名称で参戦すること、リーフィールドに拠点を置くことが、今回の売却の条件となっている。
さらに、元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースがチームの運営を指揮することも発表されている。アルバースは2005年にミナルディからF1にデビュー。その後もMF1レーシシング、スパイカーF1でドライブした経験を持つ。彼は、これまでケータハムを率いてきたシリル・アビテブールに代わってチーム代表のポジションに収まることになる。
アルバース指揮のもと再スタートを切ることになったケータハムだが、今回の発表ではドライバーラインナップについては一切触れられておらず、可夢偉は今後もケータハムをドライブする予定。すでにチームも今週末のイギリスGPに向け、シルバーストンで準備を進めている。
ケータハムF1チームは2010年にロータス・レーシングとしてF1に参入したが、これまでの4年半で一度も入賞を果たしていない。
チームを手放した前オーナーのトニー・フェルナンデスは、今シーズンの開幕前に今年チームが前進を示せなければF1チームから手を引くと語っていた。
[オートスポーツweb 2014年07月02日]
国内男子ツアー「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」は3日(木)、北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開幕する。米ツアーを主戦場とする石川遼は、5月「中日クラウンズ」以来の日本ツアー出場となるが、この夏場は1か月以上、米国を離れ、国内で打ち込みを中心とした練習に取り組む考えを示した。
石川遼フォトギャラリー
2週前の米ツアー「トラベラーズ選手権」出場後、一時帰国した石川は前週木曜日に北海道入り。現在、後輩の若手プロたちと強化合宿を行っている。今大会の会場に入ったのは、開幕前日の2日(水)。過去5度の出場で、優勝こそないが3位以内が3回と相性に優れたコース。また「北海道はどこも洋芝。(米国帰りだと)プレーしていて、順目、逆目も違和感なく打てる」と対応にも自信を見せた。
米ツアーのスケジュールは、2週後にメジャー第3戦の「全英オープン」を控え、シーズン後半戦の盛り上がり真っ最中。だが石川は“一時休戦”を選んだ。「今の自分に必要なことは何か。今年は、パターは非常に良い状態が続いているけれど、ショットが悪く、その場しのぎのプレーが続いていた。試合が続く中では、いつも(初日の)木曜日に合わせた調整ばかり。手先でやっているゴルフが続いて、ショットの精度が無い」
フェデックスカップポイントは現在59位。既に来季のシード権を確実にしていることから、今年初旬から悩んできたショットを集中治療したい思惑がある。「アメリカでは(松山)英樹も含めて、ショットが悪いのに優勝した人はいない。いても、タイガーくらい」。視線は既に今年10月の新シーズンに向いている。
次戦は、既に出場権を確保した8月7日(木)開幕のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」を予定している。「アメリカから離れて、黙々と、陰で」。鍛錬の時間は、長い将来を見越してものだ。(北海道千歳市/桂川洋一)
2日に行われるリアルジャパンプロレス「DIG UP~発掘~」(東京・後楽園ホール)では、2試合用意されたメインイベントの1つとして、初代タイガーマスク&船木誠勝vs.藤原喜明&グレート・タイガーの注目対決が行われる。
師弟関係にある船木と藤原は、藤原組が91年7月に今はなき東京ベイNKホールで開催した大会以来、なんと23年ぶりとなる対戦。四半世紀近くを経ての“再会”となるが、ともにマット界を代表する大ベテランであり、熟成した戦いが期待される。濃密なグラウンド戦が見られるか。
リアルジャパンプロレスを担うスーパー・タイガーはダブルメインイベント第1試合で藤波辰爾、長州力とタッグを結成して高岩竜一&タカ・クノウ&関本大介組と対戦。元IGFで今回がリアルジャパン初参戦となる鈴木秀樹は間下隼人とのタッグで鈴木みのる&齊藤彰俊との“鈴木対決”を迎える。