
<中日2-6DeNA>◇2日◇富山
中日の連勝は4で止まり再び5割に戻った。4回に和田の犠飛で先制したが直後の5回、先発雄太が自身の2四球と味方失策から筒香に逆転打を浴びた。
【写真】浅尾まさかの4失点「次、やり返す」
2試合連続2ケタ得点を挙げていた打線もその後沈黙。谷繁元信兼任監督(43)は「今日は最初から試合が重かった。5回2失点の感じじゃなかった。そういう試合でした」と厳しい表情で振り返った。3日は東京への移動日で、4日からは首位巨人との3連戦が控える。「また、あさってから頑張ります」と気持ちをG倒に切り替えていた。
ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが所属するリヴァプールが、同選手の移籍に向けて、バルセロナ幹部との会談を行ったようだ。スペイン紙『マルカ』が、2日に伝えている。
同紙によると、ブラジル・ワールドカップにウルグアイ代表として出場した、スアレスの『噛みつき行為』に対するFIFA(国際サッカー連盟)の処分内容が、同選手の移籍を促し、今回の会談に至ったと伝えられている。
しかし、現時点では、両者の間には移籍金において、大きな壁が存在している模様だ。バルセロナが7200万ユーロ(約99億円)を提示しているのに対し、リヴァプールは最低でも8000万ユーロ(約111億円)を要求しており、この差は簡単には埋まらないと見られている。
現在、リヴァプールに所属するスアレスは、ブラジル・ワールドカップでの『噛みつき行為』により、FIFAからウルグアイ代表として9試合の出場停止と4カ月間のサッカー活動禁止、10万スイスフラン(約1100万円)の罰金、という処分を受けている。
また、『噛みつき行為』への処分は、スアレス自身3度目であり、今回の処分は以前受けたものよりも重いものとなっている。
SOCCER KING
阪神・能見篤史投手(35)が6月30日、左脇腹の違和感を訴え出場選手登録を抹消された。
同部のアクシデントで、左腕が3回途中降板した同29日・中日戦から一夜明けたこの日、甲子園での投手練習に参加した山口投手コーチは、能見の復帰時期について「軽傷やろ。最短の10日間? そうなればいいけどな」と話した。
だが同22日の楽天戦で4回5失点、前日も2回2/3を9失点と連続KO。「ここ2試合、打たれたのはほとんど真っすぐ。全く走っていなかった」(チーム関係者)だけに、再調整が伴えば、復帰が長引く可能性もある。
その余波を受けるのがメッセンジャーだ。今季は5勝7敗ながら防御率2・86。好調の要因は「中4日、中5日の方がうれしい。結果もそっちの方がいい」と本人が話すように、先発コマ不足での中5日のフル回転登板だ。が、エース離脱でローテは再編へ。若手の秋山や二神で穴を埋める予定だが、3人で回してきた3連戦のカード頭は藤浪とメッセンジャーで振り分けられるのが濃厚で、登板間隔は中6日に。調子を崩さないか、懸念されている。