
500万下勝ちのクラリティシチーは、年長OP馬の胸を借りたハードトレ。福島記念2勝のダイワファルコン(次週の七夕賞に出走予定)を3馬身追いかけ、直線で懸命に追われて接近すると、最後は半馬身遅れのフィニッシュだった。
「(遅れても)しまい12秒台は出ているし大丈夫。簡単にやっつけたらファルコンの立場がないよ」と、上原調教師はニッコリOKサイン。
「前走はスピードが違うから逃げる形になったけど、以前と違ってスタートが良くなっている分、小回りの福島でもいい位置で競馬ができると思う。ハンデは55キロか。もう少し重ければ、ハンデ優先で出走が確定したんだけどね」と強気。敵は除外だけといわんばかりだ。(夕刊フジ)
ルノーユーザーのロータスが2015年からメルセデスのパワーユニットにスイッチするのではないかと、複数の海外メディアが報じている。
【写真】F1第8戦オーストリアGP
昨シーズン、コンストラクターズ選手権で4位に躍進したロータスF1だが、チームはシーズン中盤から資金繰りに苦労し、最終的にはエースドライバーのキミ・ライコネンを失うことになった。
彼らは、今シーズンも新車のデビューが遅れ、オフシーズンテストもルノー製パワーユニットの相次ぐトラブルで十分な開発ができないままシーズンをスタート。その結果、現在チームはわずか8ポイント(ランキング8位)の獲得にとどまっている。
こうした状況のなか、ロータスが来シーズンからメルセデスのパワーユニットを搭載するべく、メルセデス側にコンタクトをとった、複数の海外メディアが報じた。
さらにピットレーンの重鎮、ジョー・セイウォードによると、メルセデスAMG、ウイリアムズ、フォース・インディアに続き、ロータスがマクラーレンに代わってドイツ製V6エンジンを使用する4番目のチームになることをまもなく発表するという。
1日朝、ロータスのスポークスマンはこの噂についてのコメントを求められたが、これを拒否したと、Sky Sportsが伝えている。
仮にロータスがメルセデス陣営に加わった場合、来シーズンもルノーのパワーユニットを搭載するのは、レッドブル、トロロッソ、そしてケータハムだという。
先日、レッドブル代表のクリスチャン・ホーナーは、ルノーの新しいパワーユニットについて、信頼性およびパフォーマンスとも「受け入れがたい」とコメントし、“インフィニティ・パワーユニット”の噂に拍車がかかったが、レッドブルについては来シーズンもフランスメーカーと協力することをすでに約束しているとされている。
[オートスポーツweb 2014年07月02日]
左手などの故障により戦列を離れている丸山茂樹が、3日(木)開幕の「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」で今季の国内ツアー初出場を果たす。大会を主催するセガサミーグループと契約するホストプロ。依然として本格復帰のめどは立っていない状態だが、昨年に続き北の大地でシーズン初戦を迎える。
米ツアー3勝!丸山茂樹のフォトギャラリー
前週は大忙しだった。丸山は24日(火)に、ワシントンD.Cにあるホワイトハウスを訪問。バラク・オバマ米大統領が主催した昨秋の「プレジデンツカップ」に出場したメンバーらを集めたパーティに、タイガー・ウッズらとともに出席した。
世界選抜チームの副将を務めた丸山は、この名誉ある招待に「久しぶりに感動した。アメリカ人が全員参加する気持ちが分かる。(米国は)母国でもないけれど、ここに入れる重要性があると感じさせられた」と感無量。2泊4日の強行日程には、疲労とは比較できない価値があった。
この開幕2日前の1日(火)は、松山英樹らと一緒に練習ラウンドを敢行し、準備を整えた。しかし最初のホールでのティショット直前には「今年(たったの)12ラウンド目!」と自虐的に言った。「(ティショットで)100ヤード違うね!」と嘆いては「大変です、ゴルフって。まず歩くことからね」と、苦笑いが止まらない。
大会主催社の幹部からは、週末のテレビ中継で解説を務める青木功をサポートするようお願いされた。「金曜日で終わると思われてるんだなあ…」と予選落ちを“前提”とした出演オファーだが、それもいまは発奮材料。「なんとか予選を通りたい」と、意地を見せる覚悟だった。(北海道千歳市/桂川洋一)