
500万下勝ちのクラリティシチーは、年長OP馬の胸を借りたハードトレ。福島記念2勝のダイワファルコン(次週の七夕賞に出走予定)を3馬身追いかけ、直線で懸命に追われて接近すると、最後は半馬身遅れのフィニッシュだった。
「(遅れても)しまい12秒台は出ているし大丈夫。簡単にやっつけたらファルコンの立場がないよ」と、上原調教師はニッコリOKサイン。
「前走はスピードが違うから逃げる形になったけど、以前と違ってスタートが良くなっている分、小回りの福島でもいい位置で競馬ができると思う。ハンデは55キロか。もう少し重ければ、ハンデ優先で出走が確定したんだけどね」と強気。敵は除外だけといわんばかりだ。(夕刊フジ)