
4連勝で京成杯AHを制したエクセラントカーヴが復帰する。骨折で半年休養したが、「夏場も使っていたので、むしろいいリフレッシュになったかな。牝馬のこの時季なのに毛ヅヤ、体の張りもいい。久々の感じはない」と橋本助手。
美浦Wコースでともに出走するエバーブロッサムを追走-と思いきや、少し行きたがったのか向正面で早くも先導役へ。ただ、先頭に立ってからはしっかりとコントロールが利き、ラップを乱すことなく、直線でしっかり併せ馬の形に持ち込んだ。最後は小気味のいいフットワークで併入だ。
本番での折り合いは気になるが、「確かにスタンド前発走は気になるけど、落ち着きがあるし、スッと流れに乗っていけると思う」と、橋本助手はキッパリ。もっとも、折り合い名人・戸崎なら問題はないか。小柄でいかにも仕上がり早。いきなり力を出せそうだ。
★エバーも順調
一方、オークス2着馬エバーブロッサムも久々の出走となる。先週のWコースではようやく併入した感が強かったが、けさはインからエクセラントにスッと馬体を併せ、余裕を残してフィニッシュした。関東圏ではこれまで(6)(1)(2)(2)(2)着だ。
「冬毛が抜けて体に張りがある。昨年の秋2戦は結果的に関西への輸送がダメだったのだろう。中山なら違うはず」と橋本助手。“堀勢ワンツー”があっても驚けない。(夕刊フジ)