
サッカー日本女子代表(なでしこジャパン)は18日、ベトナムで行われているAFC女子アジアカップのグループリーグ最終戦となるヨルダン女子代表戦に臨み、前半を2-0で終えた。吉良知夏と中島依美がゴールを決めた。
グループ首位で迎えた最終戦。引き分け以上でグループ2位以上が確定ということもあり、第2戦のベトナム戦から11人全員を入れ替えてのスタートとなった日本。
試合序盤から日本がヨルダンDF陣の裏のスペースを狙いロングパスを入れる。そこに吉良知夏、高瀬愛実らが絡みチャンスを作る。また今大会初先発となった猶本光は積極的に前へ出て、ミドルシュートを放つなど、ヨルダンゴールを脅かした。
一方のヨルダンは、日本の猛攻に対し防戦一方。大きく蹴り出してカウンターを狙うも、前線の選手にパスがつながらず。日本は宇津木瑠美、乗松瑠華、高畑志帆らが冷静に対処し、チャンスを作らせない。
先制点が生まれたのは前半26分。パスを受けた宇津木が前線にクロスを入れると、ゴール前右サイドで待っていた吉良がヘディングシュート。するとボールはゴールに吸い込まれ、なでしこに待望の先制点が生まれる。また、前半終了間際の45分、阪口夢穂のミドルシュートがゴールバーにはじかれたが、そのボールを中島依美が右足でシュート。これがゴールネットを揺らし2-0となり、前半を終えた。
GK:18 海堀あゆみ
DF:4 小原由梨愛、23 高畑志帆、22 乗松瑠華、19 宇津木瑠美
MF:12 中島依美、16 猶本光、6 阪口夢穂(Cap)、25 後藤三知
FW:11 吉良知夏、13 高瀬愛実
サブ
GK:1 福元美穂、21 山根恵里奈
DF:3 岩清水梓、5 上尾野辺めぐみ
MF:8 宮間あや、9 川澄奈穂美、10 澤穂希、14 木龍七瀬、24 杉田亜未
FW:7 丸山桂里奈、15 菅澤優衣香、17 大儀見優季