
8日未明に消息を絶ったマレーシア航空370便について、中国紙・広州日報は12日、マレーシア側が自国の航空管制塔と同機との最後の交信記録を初めて公表したと伝えた。大公網が同日報じた。
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報道によると、交信内容は管制塔が同機に対して、「すでにホーチミン市の管制域に入った」と伝え、同機が「了解した」と応じたというもの。レーダーは同機が消息を絶つ前から同機を識別する信号をキャッチできなかったが、空中を飛ぶ物体を追うことはできた。数分後に物体を示す信号が消えたという。
(編集翻訳 恩田有紀)