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CIAが議会PCに侵入? 機密文書を削除の疑い - にゅーすめぢから

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2026.04.06|コメント(-)トラックバック(-)

CIAが議会PCに侵入? 機密文書を削除の疑い


ワシントン(CNN) 米中央情報局(CIA)が上院情報委員会のコンピューターに不正侵入し、密かに機密文書を削除したとして、同委員会のファインスタイン委員長がCIAを非難している。

ファインスタイン委員長がCIAのブレナン局長から1月に聞いた話として語ったところでは、同委員会の調査委員が閲覧権限のない内部調査に関する資料を入手した可能性があるという理由から、CIAの要員が昨年、委員会スタッフのコンピュータを捜索したという。

ファインスタイン議員は上院議会で、「CIAは委員会にもスタッフにも、内部調査資料を入手したのかどうか、あるいはどうやって入手したのかを尋ねなかった」「ただ委員会のコンピュータを捜索した」と批判した。

CIAによる捜索は、国内でのスパイ活動を禁じた連邦法などに違反する可能性があり、「重大な懸念」が生じるとファインスタイン議員は強調。「コンピューターの捜索は不適切だったと認めて謝罪することをCIAに求めたが、どちらも実現していない」と訴えた。

これについてグラハム上院議員(共和党)は、もしCIAが議会の調査に介入していたことが立証されれば民主主義が危険にさらされると警告。「もし真実であれば、立法府としてCIAに宣戦布告すべきだ」と語った
ファインスタイン議員が問題にしている資料は、2011年9月11日の米同時テロ関連の容疑者に対してブッシュ政権時代に行われた拘束や尋問などの扱いに関連している。上院情報委員会はこの問題に関する包括的な報告書の作成に当たっていた。

一方、CIAのブレナン局長は外交問題評議会の講演で、「CIAが上院のコンピューターをハッキングしているという主張については、これほど事実とかけ離れたことはない。我々はそんなことはしない」と力説した。

ブレナン局長は先週発表した声明でも、一部上院議員が「事実の裏付けもなくCIAの行動について虚偽の主張」をしているとして、遺憾を表明していた。

カーニー米大統領報道官は、オバマ大統領はブレナン局長に「多大な信頼」を寄せていると強調。司法省が調査している具体的内容についてはコメントを避けたものの、大統領は委員会による調査を支持するとした。

この問題を巡っては、上院情報委員会とCIAの双方が司法省に調査を要請している。

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2014.03.12|コメント(-)トラックバック(-)
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