
14日に行われたセリエA第33節、ウディネーゼ対ユヴェントスの一戦は、2ー0でアウェーのユヴェントスが勝利した。
ヨーロッパリーグからメンバーを少し入れ替えたユヴェントスだが、立ち上がりから危なげなく試合を進める。リスクを冒さない攻撃ながら、多くないチャンスを得点にしていった。
16分には、先発出場のジョヴィンコがアピールに成功した。右サイドでスローインを受けたジョヴィンコは中にドリブルで持ち込んで、ペナルティーエリア右から左足でシュート。カーブをかけたボールが、ゴール左隅に決まった。
ジョヴィンコは25分にも存在感。今度はペナルティーエリア左から右足で狙ったが、こちらは代表招集を控えるGKスクフェットに触られた。それでも、このCKが得点につながる。
26分、ピルロがマイナスに低いパスを出すと、後ろから走り込んだマルキージオがシュート。ややミスキック気味になったボールをゴール前の混戦からジョレンテが押し込み、2点差とした。
ホームのウディネーゼは、残留争いも欧州カップ戦出場権もあまり関係がない順位ということで、それほどプレーに覇気が感じられない。後半に入っても、無理に前に出るということはあまりなかった。
ウディネーゼ最大のチャンスは後半のアディショナルタイムに訪れた。ニコ・ロペスのスルーパスに抜け出したムリエルがペナルティーエリア左からシュートを放つが、右ポストに当たってゴールならず。
結局、試合は2ー0のまま終了し、ユヴェントスがまた一歩優勝に前進した。2位ローマとの勝ち点差は8ポイントのまま変わっていない。
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