
歌手の五木ひろし(65)が6日、東京・北の丸公園の日本武道館で、芸能生活50周年記念コンサート(全国50カ所)をスタートさせた。
約16年ぶり9回目の武道館公演で五木は約8000人の観客に、「1964年に一歩を踏み出してから50年。この武道館も同じ年にできて思い入れ深い場所で50周年のスタートが切れてうれしい」とあいさつ。
デビュー曲「新宿駅から」から19日発売の50周年記念曲「桜貝」まで50年の軌跡を振り返る内容で計54曲を熱唱。得意の大メドレーは30曲で、親交の深い米サックス奏者、ケニー・G(57)や歌手の都はるみ(66)とのコラボステージを繰り広げた。
ステージ後に会見し、「大好きな歌の道を歩いて来られて幸せ。感謝の気持ちでいっぱいです」と語った。