
日本サッカー協会は12日、ワールドカップ(W杯)ブラジル大会の日本代表23選手を発表した。ザック・ジャパンの中心的存在である欧州組の本田圭祐(ACミラン)香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)長友佑都(インテル・ミラノ)らは順当に選ばれた。
国内組では遠藤保仁(G大阪)が3大会連続で選出。今季好調の大久保嘉人(川崎)が代表の座を射止めた。青山敏弘(広島)もメンバーに入った。
一方、中村憲剛(川崎)、塩谷司(広島)は代表から外れた。
来月12日(日本時間13日)に開幕するW杯に日本は5大会連続の出場。1次リーグでコートジボワール、ギリシャ、コロンビアと対戦する。
◆ザッケローニ監督
「選考の基準としては才能を考えた。次にチームの和を大切にした。準備期間が限られており、これまで一緒にやってきた選手、積み上げてきたものを大切にした。相手に合わせるより、自分たちのやりたいサッカーを出せる選手を選んだ。日本のサッカーを出すにはこのメンバーが正しいと思う」
◆川崎・大久保
「選ばれたらサプライズと思っていた。自分はJリーグで結果を残すしかなかった。やれる自信はある。ディフェンダーの脅威になるようなプレーをしたい」
■W杯日本代表
位置 名前 年齢 所属
GK 川島 永嗣(31) スタンダール
西川 周作(27) 浦和
権田 修一(25) FC東京
DF 今野 泰幸(31) G大阪
伊野波雅彦(28) 磐田
長友 佑都(27) インテル・ミラノ
森重 真人(26) FC東京
内田 篤人(26) シャルケ
吉田 麻也(25) サウサンプトン
酒井 宏樹(24) ハノーバー
酒井 高徳(23) シュツットガルト
MF 遠藤 保仁(34) G大阪
長谷部 誠(30) ニュルンベルク
青山 敏弘(28) 広島
山口 蛍(23) C大阪
FW 大久保嘉人(31) 川崎
岡崎 慎司(28) マインツ
本田 圭佑(27) ACミラン
香川 真司(25) マンチェスター・ユナイテッド
清武 弘嗣(24) ニュルンベルク
柿谷曜一朗(24) C大阪
斎藤 学(24) 横浜M
大迫 勇也(23) 1860ミュンヘン
※年齢、所属は12日現在