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職場での熱中症死亡、昨年は30人-10年に次ぐ多さ、厚労省まとめ - にゅーすめぢから

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2026.03.24|コメント(-)トラックバック(-)

職場での熱中症死亡、昨年は30人-10年に次ぐ多さ、厚労省まとめ

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 昨年中に職場で熱中症により死亡したのは30人だったことが、厚生労働省が29日に公表したまとめで分かった。それによると昨年は前年より9人多く、比較できるデータのある1998年以降で2番目に多かった。同省は、今年の夏は気温が平年並みかそれ以上になると見込まれるため、「熱中症による労働災害が多く発生することが懸念される」として、職場で暑さ指数(WBGT値)を測定し健康管理を行うなどの対策を取るよう、注意を呼び掛けている。【丸山紀一朗】

【「職場での熱中症による死亡者数の推移」詳細】

 同省によると、職場での熱中症による死亡者数が最も多かったのは、2010年の47人。昨年の死亡者30人を業種別に見ると、「建設業」と「その他」が各9人で最も多く、以下は「製造業」7人、「警備業」2人、「農業」と「運送業」、「林業」が各1人の順だった。また、過去4年間の発生状況を月ごとに見ると、死亡者全体の約9割が7-8月に、時間帯別では約6割が14-17時台に集中していた。

 これを踏まえ同省は、「建設業」などを今年の熱中症予防対策の重点業種とし、職場への注意喚起を求める通達を各都道府県労働局長あてに出した。その中には、▽特に7-8月の14-17時などの炎天下などでWBGT値が基準を大幅に超える場合、原則作業を行わないことも含めて見直しを図る▽作業者が睡眠不足や体調不良だったり、朝食を食べていなかったり、前日に飲酒したりしたなどの場合、作業者に日常の健康管理について指導する▽管理・監督者による頻繁な巡視や朝礼などの際の注意喚起で、作業者に水分・塩分を定期的に摂取させる-などを明記した。

 熱中症とは、高温多湿な環境下で、体内の水分と塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体内の調整機能が破綻したりして発症する障害の総称。症状としては、めまい・失神や筋肉痛・筋肉の硬直、大量の発汗、頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感、意識障害・けいれん・手足の運動障害、高体温などが現れる。



引用:職場での熱中症死亡、昨年は30人-10年に次ぐ多さ、厚労省まとめ



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2014.05.30|コメント(-)トラックバック(-)
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