
競泳の日本選手権最終日が13日、パンパシフィック大会(8月、豪州)とアジア大会(9月、韓国)の代表選考を兼ねて東京・江東区の辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル背泳ぎ決勝では入江陵介(イトマン東進)が1分53秒91で優勝した。今大会6冠を狙った萩野公介(東洋大)は1分54秒23で2位。同100メートルに続いて入江に敗れ、4冠で大会を終えた。
以下、レース後の萩野のコメント。
「(1分)53秒8、9くらいを狙っていたので、それには届きませんでしたが、ベストタイムなのでよかったです。(入江と泳げることは)うれしい限りですし、小さいころから入江さんを見てきて、一緒にこういう舞台で泳げることは夢が叶っている状態なので、うれしくもあり、もっと上へという意欲もありますので、頑張っていきたいです。
(4冠について)去年は多種目に挑戦させてもらって、(周囲の)驚きもあったと思いますが、毎年自分が続けていくことで、他種目への挑戦が珍しいことでなくなるし、もっと下の世代にこういうこともできるんだよ、ということを結果を出していきながら、示していきたいです」